アルコール噴霧器
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Making
- 下にある角材の長穴の上部にアルミ角材の穴位置がくるようにし、6.2mmの穴を開ける
- 下にある角材の長穴の上部にアルミ角材の穴位置がくるようにし、4.2mmの穴を開ける
- 角材の中にアルミ角材を入れる。その後M6の丸棒を穴に通し、M6ナット2個を使って固定する。
- 踏み板の位置を考えながら蝶番用の穴2.7mmを2こ開けM3のねじを切る。その後踏み板高さ調整用の穴5.3mmを開けM6のねじを切る。
- 蝶番と調節用ボルト(M6)をつける。床に当たるなどするときはボルトの長さを調整する。
- 蝶番用の穴2.7mmを2こ開けM3のねじを切る。
- ss400の60×47×10の板の側面に3.5mmの穴を開け、M4のねじを切る。
- 穴の位置を確認して丸棒を穴に通してナットで固定する。その後押し板を固定する。
- SS400の50×32×10と150×90×10を直角に溶接し、角材に溶接する。 高さは容器や押し板が下がる分を考慮して決める。
- 土台の板と角材を溶接する。不安定だったためアングルL6×50×47×395を背面に溶接する。
- 実際に容器を置いて踏んでみる。土台に付けたボルトの締め具合で噴出量を決める。
- バリなどをサンダーで削り、塗装する。ペーパーカッターを使って足のイラストを貼って完成。
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