オビさんからの課題
「色と変化を表している作家を1人見つけてきて」- 色といってもどういうのがいいのか...前回のさこぽのを参考にしようとFabbleを漁ってみる
- 作家を探すといっても、あまり知識がないので、自分の中で記憶にある人をたどることにする。色で印象的なのは...ぞうのエルマー!作家・デビット・マッキーあらすじは、みんなと違うことに悩み、同化しようとするが、そんな必要はなく、それぞれの個性が大事だよっていう話。
- そこから派生して、「はらぺこあおむし」のエリック・カールさんへ他には、「えをかくかくかく」という絵本も描いている。内容は、描くということは実際の色や形をそのまま描くことだけではなく、思ったことを描くのも良いということを伝えるもの。エリック・カールの画風は、接着剤などを下塗りした半透明の薄紙に指や筆で色をつけて特製の色紙を作り、それを下書きの縁に合わせてコラージュしていくもの。これは、スイミーを描いたレオ=レオ二と同じ技法で、2人は友達だそう。そこからレオ=レオニさんへ
- 「スイミー」は有名他には、「アレクサンダとぜんまいねずみ」(教科書に載っていた)「自分だけの色」は、自分の色を持っていないカメレオンが、他の動物をみて自分の色を探しにいく話。
- 絵本という系統で進みたいということが決まった
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