- 菌で修復する花瓶とかいいのでは
- 粘菌の採取から、粘菌を培養するまで、時間がかかる!!!!しかも粘菌育成キットも3万!!!!1週間で完成まで行くと考えるとほとんど時間が取れない...ということで断念。時間とお金があったらやってみたい。
- 菌を調べている中で、納豆菌が気になった(好きだし)納豆菌は影響力が強いと言われているから、良いのでは...調べたら植物の育成にも良いそう!納豆菌液肥作るといいのかな
- これいいのでは!?納豆菌以外にも色々菌が入ってるでも農業では葉に噴射して使い、虫を近ずけないのがメイン...?
- これこそいいのでは!?!?!?!
- 米ぬかの固形は石鹸がメインらしい土だけでなく、石鹸とかそういう方面で固めるのもいいのかも
- 納豆菌は120℃、酵母菌は60℃以上で死滅してしまうため、焼き上げてしまう(800~1200℃)と菌を混ぜ込んだマテリアルを活かせない。
- ・塩釜焼き・寒天で固める
- けいすけママからの提案で、寒天が出てきた熱を通すと微生物が死んでしまうので、熱を通さずに固める手としていい気がする!寒天にしよう!
Fab now#6
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Summary
植物を育てるための「マテリアル×形状」を作る
Materials
Tools
Blueprints
Making
- 生協からダンボールをもらってきて組み立てた。ガムテープで隙間もしっかり埋めた。
- いりぬか全部投入!煙い。
- 水を入れる。入れすぎると腐るそうなので、少量に。握ると固まるが、触るとすぐ砕ける程度にした。
- 生魚を入れる勇気がなかったので、煮干しにした。天かすも発酵にいいとあったので入れる。納豆は3パックいれた。
- 手でかき混ぜた…控えめに言って地獄である。納豆と煮干しと天かすといりぬか。時代が違ったら魔女裁判にかけられそうだ。
- ガムテープでしっかり蓋をして、風通しのいいところに。虫が集まりそうな予感しかしない。
- 花瓶のモデリング
- せっかく花瓶をモデリングするなら、植える植物にあったものを考えようまた、栄養価の高い鉢を使っているのだから、元気になっているかがわかりやすい植物にしよう→夏で、イキイキしてる様子がわかりやすいヒマワリにしよう種を植える時期も被っているしかし、鉢植えに適しているのはミニヒマワリだけな上に、大きな鉢植えが必要になりそう...
- 大きさを考えて、ジニアという花にすることにした植える時期もちょうどよく、育てやすい花でぴったり
- どうせ栄養のある花瓶を作ったのなら、食べられる植物が作りたい!→大きさが小さくて、難易度が低くて、ぬか漬けにできる野菜としてラディッシュ(ハツカダイコン)を植えることにした(しかもかわいい)
- 前に買っておいたけと土を混ぜる【けと土】葦、まこも、水生の苔など水辺の植物が枯れて水の底にたまり、長い年月をかけて粘土状に変化した土のこと。加水すると、田んぼの粘土のような粘りがあり、乾燥すると程よく固まる。その性質を生かして、盆栽の石付やコケ玉づくりなどの接着剤として使われる。
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