コマをOpenSCADで設計する0球面を利用してコマを作り、軸を作ればコマが作れます。いろいろとサイズを調整して、作りたいので、OpenSCADを使うのが便利です。下がサンプルです。sample_tippe_top.scad好みに応じて底面を平らにするなどしましょう。Add Annotation Order
慣性モーメント、重心の位置を数値計算する0慣性モーメントや重心は、体積積分から算出しますが、物体の内部が一様だとすれば表面積分から算出できます。inertia_moment.pdf慣性モーメント、重心をもとめるソフトウエア0windows用に、GUIなど整えたのですが、変にこだわったので、かえって使いにくい感じがします。とりあえず、CUIの実行ファイルだけおいてておきます。inertia_sample.zipコンパイルを通すのが、環境が変わると難しかったので、pythonのスクリプトでも、書く予定ですAdd Annotation Order
慣性モーメント、重心をもとめるソフトウエア0windows用に、GUIなど整えたのですが、変にこだわったので、かえって使いにくい感じがします。とりあえず、CUIの実行ファイルだけおいてておきます。inertia_sample.zipコンパイルを通すのが、環境が変わると難しかったので、pythonのスクリプトでも、書く予定です
さまざまな形状のコマを回してみるさまざまなコマを回してみて、重心の位置(コマを作る際の球の中心から重心までの距離)と慣性モーメントの比で逆立ちする場合としない場合で、プロットして考察しましょう。図の線の内部にある場合は、すべて逆立ちすると理論では、言われますが、この実験では必ずしも理論が正しくないようです。
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