Kiki mori

Created Date: 2018-03-01/ updated date: 2018-04-16
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    Summary
    富士ヒノキの間伐材を使って、茶香炉を作る。 森の様々な木や植物を採取して、自宅でも香を聞くように森の香りを聞けるようにできたら・・・
    という当初構想から作りながらどんどん離れて、最終的にできたのが茶香炉でした。

    Memo

    茶香炉構想2

    posted by moriizumi on March 01, 2018
    「火鉢」「お香」でweb検索し、情報収集したところ、

    ・火鉢は木材でも、銅板や耐熱シートを使えばできそう
    →防炎性を高めるために&少しシックな雰囲気づくりで焼きを入れるのもアリかな・・・

    ・お香にも線香、練香など様々な種類があり、そのまま香木の匂いを聞く方法やお香に火をつける、熱を加える等様々な聞き方がある

    ・オリジナルお香も精油を使って作れないこともなさそう

    ・小さいものでは「茶香炉」というものがあり、100均でアロマポッドやキャンドル、アロマオイルが買え、家にある緑茶を熱することでも香りを楽しめるものがある
    →茶香炉なら自宅で気軽に楽しめるし、100均のアロマポッドを間伐材を使ってオリジナルの茶香炉にグレードアップすることができればよいのでは・・・

    ということで、火鉢+茶香炉的なものを作ることに決まりました!

    あまり製作時間がなさそうなので、お香はできたらで・・・とりあえず自宅で古くなってしまいがちな煎茶葉で香りを楽しめるものを作ることを目指します。。

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