分析(非破壊)と観察スケッチ「テスト」

Created Date: 2020-12-18/ updated date: 2021-01-08
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    Summary
    京都芸術大学クロステックデザイン造形技術演習課題

    Materials

      Tools

        Blueprints

          Making

            • クルクル回してライトと本体を分けて、電池を取り出す。
            • スイッチの部分を取り外す
              →つっかえるような形で挿入されているので、外すときにガッと引っ張ったら、真っ直ぐだったプレートみたいなのが曲がってしまった。戻らないので、後でペンチか何かで戻そう。
            • 電球と配線はハンダでくっつけられているが、電球を守るプラスチックのカバーは、引っ掛けているだけで取り外せそうなので、ペンチで、引っ掛けていたプレートを曲げて引きちぎった。
            • 収納式フックの部分を外したら、本体にくっついているものとフックの二つの部品が出てきた。
              ここまできて分かってきたが、大体引っかかっているなというところは、写真のようないわゆる引っかけの形になっている
          • 力づくで引きちぎったフックの部分と、スイッチの部分は元通りにできませんでした。スイッチの部分は、取り出す際に曲げて取り出したため、戻すときに曲げて入れて中で真っ直ぐにしようとしたが、できませんでした。
            • 一番単純だけど、それだけで電気がつくのでなんだかんだ一番大事なところなのかなと思い作った。
              でも、単純と舐めていたらスムーズに動くようにすることが難しくて、ミリ単位の調整に時間がかかった。
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                  • No.001my-0998Posted date: 2020-12-25
                    面白かったこと→回路は単純で、わかりやすいので作れそう。 結果:元通りにすることはできず、ライトは壊れてしまった。丁寧に扱えばよかった。