今回のコンテストは、
通常のEgg Drop Contestとは異なり、
滞空時間と落下地点は評価の対象となっていない。
このことから、
従来は忌避されていたパラシュートタイプのパッケージに、
開発の余地があると考え、焦点を当てた。
ただ、
単純に「パラシュートをつくってみた」というだけでは技術的に面白くないので、
相応の努力とセンスが必要であり、
挑むべき深みがある(であろう)フロンティアを、
下記設定した。
■ 今回挑むフロンティア
① 航空力学の応用と深掘り
② 比較実験によるブラッシュアップ
③ MAKER魂に響くものづくり
Comments