構造の想像のスケッチ
- 分解前の時計おそらく100均か300均の物だと思われる
- 最初のネジを取ると裏に、時計を動かしている中身が出てきましたカバーを外すと歯車とコイル、集積回路が出てきましたカバーの爪のせいで無理やりこじ開けました。ちょっと曲がりました
- ここまで歯車を分解していくと針が取れました。ここでデカかった時計の紙が取れました。分解スケッチの段階で忘れていた基盤の存在に気付きました
- 基盤と1番大きな歯車を固定していた金属のネジを外すと基盤とコイルが取れました。基盤とコイル、その他の金属パーツは基盤にくっついているのでこれ以上は分解できませんでした
- 分解完了です。爪や歯車が多くて分解するのに時間がかかりました。すごく複雑に重なっていたのでとりにくかったです
Comments