初期画面0図面の枠があるものの初期画面がこちらです。枠がない設定もできます。枠ありはWorkingをクリックする0枠なしは2D Modelをクリックする0ここでは作図画面を大きく示すため、枠なしで作成します。Add Annotation Order
2次元図面の作成0直線を描くLineコマンド、円を描くCircleコマンドを使用して、外形線を作成します。直線部の完成0Lineコマンドに寸法を手動で入力しながら、直線部の外形線を描きます。Add Annotation Order
中心線を描く準備をする0LineコマンドのStyleのTypeを一点鎖線、Widthを0.35mmに変更する。円を描く中心点を決める0外形の左上を基準として、右に25mm、下に25mmをとり、円の中心を決める。Add Annotation Order
Circleコマンドの設定0線の幅であるWidthを0.50mm、Typeを実線で描く。円を描く0直径20mmの円を描く。中心線を描く0一点鎖線で中心線を描きます。Add Annotation Order
かくれ線を設定する0StyleのWidthを0.35mm、Typeを鎖線に設定する。かくれ線を描く0円の両端から鎖線を伸ばしてかくれ線を描く。トリムを設定する0トリムで不要な線を消す0Add Annotation Order
寸法を記入する03次元CADでは表記が難しい寸法記入を2次元CADで行います。Smart Dimensionをクリックする0線の色を変更する0デフォルトでは寸法線が緑になっているので、黒に変更する。Styleをクリックします。DimesionでModifyを設定する0Driven dimension で色を設定する0Dk Cyan を Blackに変更する。寸法記入の完了0Add Annotation Order
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