robotakun
Joined on: Jun 20, 2015
Project: 37
Website: http://kadota1.wix.com/robotakun
Location: Yokohama/Sendai
- 3D CAD matsu (門松)お正月に登場する門松を3DCADでデザインして3Dプリンタから出力しようという3DCAD matsuです。
- 国土地理院の立体地図を3Dプリントする方法国土地理院の立体地図を3Dプリントする方法をまとめました。
- Tinkercadのシミュレーション機能Sim LabでドミノとボーリングTinkercadの新機能シミュレーション機能であるSim Labを試してみました。
- 珈琲焙煎機の開発珈琲の焙煎機に興味を持ち、自作してみることにしました。2022年9月3日‐4日に東京ビッグサイトで開催されるMakerFaireTokyo2022にて、ファブラボ関内のブースに出展する予定(ただし、会場は下記厳禁なので焙煎の実演はできません)です。
- レーザー加工機でいろいろな箱を作る~第2弾boxes.pyというソフトウエアを活用して、さらに複雑な形状の箱を作っていきます。スリットによる柔軟性をいかした形状です。
- Fusion360による歯車設計Fusion360を使って歯車を設計し、実際に歯車がかみ合って回転するシミュレーションを行います。Fusion360のUIデザインの変更などに伴い、アップデートしています。
- LED表示パネルの使い方LED表示パネルの使い方をまとめます。
- レーザー加工機のLaserboxを導入しました学校向けに小中学生でも使えるようにシンプルな機能で使いやすいレーザー加工機としてLaserboxという機種があることを知り、導入してみました。
- Fusion360で作成した図面を3Dプリンタで使用できるSTL形式に保存する方法Fusion360で作成した図面を3Dプリンタで使用できるSTL形式に保存する方法 2021年にコマンドの位置が変更になったので、以前から使用している者は戸惑いました。ご参考になればと思います。
- FUSION360のデータをIllustratorで読み込む方法FUSION360のデータをDXF形式で保存してIllustratorで読み込み、Laser Cutterから出力する方法をまとめました。
- クリスマス向けのLEDアクリルスタンドクリスマスが近づくとLEDを使って何か工作がしたくなります。100円ショップにもさまざまなLEDグッズが並びますが、やはり自分で作ってみることにおもしろさがあります。簡単にできるものを紹介しましょう。
- レーザー加工機でいろいろな箱を作る~第3弾Boxes.pyというソフトウエアを活用して、ヒンジ部分をもつ箱を作っていきます。
- レーザー加工機でいろいろな箱を作る~第5弾SUTTERBOXを使用して、柔軟性のあるシャッターをもつ箱を作ります。
- Fusion360で七夕をつくろうFusion360で七夕をつくってみましょう。ポイントは「オフセット」というコマンドです。
- レーザー加工機でいろいろな箱を作る~第6弾CARDBOXを使用して、名刺入れを作ります。
- レーザー加工機でいろいろな箱を作る~第4弾Boxes.pyというソフトウエアを活用して、六角形の箱を作っていきます。
- レーザー加工機でいろいろな箱を作る~第1弾適当な寸法で箱の展開図を自動作成してくれるソフトウエアであるMakerCaseを活用して、レーザー加工機で箱を作っていきます。
- Fusion360によるてこクランク機構モデルてこクランク機構とは一つのリンクが回転して、向かい合うリンクがてこのはたらきをする4節リンク機構です。ここではそのモデルを作成します。
- Fusion360のシートメタル機能を使った板金加工の展開図作成Fusion360にはシートメタル機能という1枚の板を切ったり曲げたりして加工を行うための図面作成機能があります。材料の厚みは一定なので、その薄目の断面を選択しながら、曲げ成形などを行い、最終的には板金加工に必要な2次元図面を作成できるというものです。
- Fusion360でCAE~4種類の丸棒の引張試験4種類の金属の引張試験を行います。一度に引っ張ることで、その結果を色で比較することができます。アニメーション表示の方法を追記しました。
- Fusion360によるボルト・ナットの図面作成とシミュレーションFUSION360を使って六角穴付きボルトや六角ボルト、そして六角ナットを作成する方法を紹介します。
- Fusion360でCAE~4種類の板の曲げ試験引張試験に引き続き曲げ試験も行ってみました。
- Fusion360でCAE~同じ断面形状に加わる荷重方向の違いによる曲げのシミュレーション3D CADのFusion360には優れたCAE機能があります。ここでは断面の違いによる曲げのシミュレーションを試してみます。なお、このような応力解析を理解するためには、機械工学の一分野である「材料力学」の基礎を学んでおく必要があります。
- Fusion360によるカム機構モデルFusion360を使用して、カム機構のモデルを製作して、コンピュータ画面上で動かしてみましょう。
- Fusion360によるカム機構モデル(基礎編)カムの輪郭に沿って回転運動を往復運動に変換するカム機構のモデリングを行い、シミュレーションで動かしてみます。
- Fusion360で歯車を作成してDXF保存し、レーザー加工機から出力する方法FUSION360で歯車を作成してDXF保存し、レーザー加工機から出力する方法を紹介します。
- SolidWorksのデータをIllustratorで読み込む方法SolidWorksのデータをIllustratorで読み込む方法を紹介します。3DCADで厚さ一定のデータを作った場合など、三角法に変換して、正面図や平面図、側面図などのうち一つのデータを2次元図面としてIllustratorで読み込むことができればレーザー加工機で切断ができるため便利です。SolidWorksの場合、なかなか等倍でデータを移植するのに苦労しましたが、下記の方法で解決しました。
- Raspberry PiのセットアップRaspberry Piのセットアップをまとめてみました。
- FUSION360の学習会を開催FabLab Kannaiで話題の3DCADであるFUSION360の勉強会をしました。初心者に基礎のきそから約2時間。難しいところもあったと思いますが、皆さん真剣に、かつ楽しみながら取り組んでもらえました。写真は最後の課題で出題した仙台の観光PRキャラクターむずび丸を模したモデリング例です。
- NO SCREWS NO LIFEねじが大好きな私は「ねじがなければ生きてゆけない」というこの言葉をレーザー加工機に刻みました。
- Linkage Mechanism Designer and Simulator てこクランク機構Linkage Mechanism Designer and Simulatorでてこクランク機構を作成してみます。
- Linkage Mechanism Designer and Simulator 往復スライダクランク機構リンク機構などのシミュレーションができるLinkage Mechanism Designer and Simulatorを使ってみたいと思います。
- Fritzingで回路を描くArduinoやRaspberri Piなどで製作した回路をきちんと示したいときにはFrizingがとても便利です。
- 3Dプリンタでこけしをつくる東北地方にはさまざまな伝統こけしがあり、地域によって特徴があります。ここでは宮城県を代表する4系統のこけしである鳴子系、作並系、遠刈田系、弥治郎系について、モデリングをして、3Dプリンタで出力しました。実際のこけしはみずきなどの木材を旋盤などの工作機械で製作されています。3Dプリンタでこけしを出力してこけしを身近に感じていただき、本物のこけしにも興味をもっていただけると嬉しいです。
- サンドブラストでグラスに模様付けカッテイングマシンで型紙を作成して、サンドブラストでグラスに模様を入れるワークショップに参加しました。
- Form2の基本操作光造形の3D プリンタForm2の基本操作についてまとめます。
- これでアルミ板を手に入れ放題! シンプルなアルミ缶切断ジグ日本のアルミ缶(直径67mm前後のもの)の、上部と下部を切断するためのジグです。 ショート缶、普通缶、ロング缶、3種に対応。 アルミ缶は上部と下部を切断すると、筒状になり、その筒を縦に一箇所切断すれば板にできます。 板になったアルミ缶からは、波板(屋根や壁に使える建材)が作れます。 アルミ缶はタダでもらえるので、最近わが家にやって来た、ヤギの「ナルホド」の小屋の屋根材をアルミ缶から作ることにしました(※Usage参照)。 タダで手に入るのに、幅広い利用法のあるアルミ缶。 このジグは、家庭や街のゴミを減らし、日々の消費動向を変える一助として作りました。