レーザー加工機でいろいろな箱を作る~第2弾
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Summary
boxes.pyというソフトウエアを活用して、さらに複雑な形状の箱を作っていきます。スリットによる柔軟性をいかした形状です。
Materials
Tools
Blueprints
Making
- 作成された展開図を確認します。下にある100mmという表示部分は長さの目安を示したものであり、使用する部品ではありません。
- 後はレーザー加工を進めていきます。同時にすべての部品をカットできない場合には部品を一つ、二つ取り出しながら配置して加工を行います。
- 今回はこちらがすべての部品となります。
- こちらに過去の学生がアップしています。
- はめ込みが固くててこずる部分もあるかもしれませんが、複数の接合面に対して均一に荷重を加えながら少しずつはめ込んでいきます。
- 柔軟性のあるフタのある箱が完成しました。
- 柔軟部分の曲がり具合を確認します。端部が上手くはまるので、きっちりと箱が閉じます。
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