FUSION360を立ち上げて上部にある「アドイン」をクリックして、「SpurGear」を選択する。
Fusion360で歯車を作成してDXF保存し、レーザー加工機から出力する方法
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Fusion360で歯車を作成してDXF保存し、レーザー加工機から出力する方法 by robotakun is licensed under the Creative Commons - Attribution license.
Summary
FUSION360で歯車を作成してDXF保存し、レーザー加工機から出力する方法を紹介します。
Materials
Tools
Blueprints
Making
- ここではModuleを3、歯数(Number of Teeth)を24、歯厚(Gear Thickness)を3mm、中心穴直径(Hole Diameter)を10mmとした。
歯車の基本公式である ピッチ円直径d=モジュールm×歯数zより、ピッチ円直径d=3×24=72mmとなる。このことが下段のPitch Diameterからもわかる。 - 仕様で指定した歯車が画面に出力される。
- DXFファイルとして保存する正面の画面にする。
- 歯車の画面を右クリックして「スケッチを作成する」を選択する。
- 画面左の「スケッチ」の三角記号をクリックしてもう一つ「スケッチ」を表示して、ここを右クリックして「DXF形式で保存」する。
- これはillustratorのソフトで読み込んだものである。
References
Usages
Project comments
- A common way to control the character in many games is by pressing the spacebar. spacebar clicker
- This is the finished gear printed out by a laser Drift Hunters cutter.
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