Fusion360による六角穴付きボルトの3D図面の作成

Created Date: 2016-05-24/ updated date: 2018-03-13
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Summary
FUSION360を使って六角穴付きボルトを作成する方法を紹介します。

Materials

    Tools

      Blueprints

        Making

        • 頭部に六角穴を描きます。直径5.723mmの円に内接する二面幅5mmの六角形を描きます。コマンドは内接ポリゴンを使用します。そして、深さ3mmで押し出しカットします。
          • 作成→ねじのコマンドを選択してパラメータを設定します。モデル化にチェックを入れるとねじ山がはっきり表示されます。ねじタイプはメートルねじを選択します。サイズは呼び径のことなので6.0mm、ピッチは規格より1mmと規定されるので表示記号はM6×1、寸法公差を表すクラスは自動、方向は右ねじなので右とします。
            • 修正→外観よりマテリアルライブラリを呼び出し、鋼を選択、適当に色を付けてみました。
              • 画面中央下部にある「グリッドとスナップ」→「レイアウトグリッド」のチェックをはずすことで、背景の枠を消去することができます。同じく画面中央下部にある「表示設定」→「表示スタイル」→「シェーデイング、エッジ表示のみ」を「シェーデイング」にすると、エッジ表示が消えます。もう一つ、金色にした金のねじです。
                • ライブラリをいろいろ操作して、材質や色を変えてみましょう。写真横の矢印をクリックすることで写真が切り替わります。
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                  References

                    Usages

                    • ねじの各部寸法を調べて規格通りのねじを作成することで、ねじへの理解が深まります。オリジナルのねじを作成して3Dプリンタから出力することもできます。実際には存在しない材質や色のねじを作成して楽しむこともできます。将来、金属を出力できる3Dプリンタが普及したら、強度のあるねじも自作する時代が来るかもしれません。

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