第二形態0それぞれのサイズが変わりました。nodi3Dを用いて第一形態を変化させています。Nodi 3DPLA左の3Dファイル0第二形態-1真ん中の3Dファイル0第二形態-2右のstlファイル0第二形態-3Add Annotation Order
第三形態0壁の厚さを0、ankermake studioを用いてインフィルパターンをグリッドにして出力しました。インフィル密度は78%と高めにして出力しています。AnkerMake StudioPLAstlファイル0第三形態Add Annotation Order
第五形態0最終形態ギリシャのパルテノン神殿をイメージし、将来的には蔦が絡まる予定。柱にエンタシスを持たせるため、曲率を計算したcsvファイルをfusionのスケッチとしてインポートした。また、柱は11個のユニットでできており、分解や構築に便利だ。また、最下部の箱は内部が多孔質でできており、空気選定が行えるようになっている。CSV (Create a sketch in Fusion 360 from a CSV file)PLAファイル群0ユニットは別々に出力しないといけないため、下に連なっています。印刷の際はステージに複数個設置することが可能です。stlファイル0受け皿stlファイル0土台内側stlファイル0土台外側3mfファイル0土台ふた3mfファイル-柱1~6段目01段目2段目3段目4段目5段目6段目3mfファイル-柱7~上部07段目8段目9段目10段目11段目上部Add Annotation Order
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