Why(なぜ作ろうと思ったのか)0講師として板書を行う際、複数本のペンを持ち替えることを手間に感じました。 通常はペンを机に置き、別のペンを取る必要があり置き直しや開閉の手間があります。 また、開けっぱなしにする場合にはインク乾燥や汚れのリスクがあります。 対策として左手でペンを挟む持ち方をしても、キャップが固く開けにくく、指にフィットしないことが課題でした。 そのため、指の間にフィットし軽く開けられるキャップを作ることで、板書の効率を上げ、作業負担を軽減したいと考えました。Add Annotation Order
How(どのように作成したか)03Dプリンターを用いて作成0はじめにホワイトボードマーカーの寸法を測定しました。ホワイトボードマーカーは普段利用しているPILOT ボードマスターを元にしました。キャップ部分をFusionでモデリングし、3DプリンターでPLAを用いて印刷をしました。Yubimacap.stl指のフィット感を追求0指のフィット感を出すためにキャップを上から見るとハの字になっています。これにより、指の間の谷に対してすっぽりおさまる形状を目指しました。また、指の部分には大きめのフィレットをかけており、指がキャップに押されても痛くならないように設計しました。開閉の力加減を追求0通常のキャップを指に挟んで開けるにはかなりの力が必要なため、キャップの開閉の力加減をなるべく軽くできるように追求しました。はじめにキャップの内側の直径を調整しました。手を振ってもペンが飛んだり落ちたりせず、十分にペンを保持できる直径かつ、小さな力で外せるように調整しました。また、指に引っかかる部分を大きくし、外しやすくする工夫をしました。フィードバックを元に変更0自分を含めた講師数人に使用してもらい使用感を調査しました。指に引っかかる部分を大きくすると指が固定され開きやすくなる一方で、内側の指が挟まれて痛くなるというフィードバックを得ました。そこで指に引っかかる部分を適度な大きさに変更しました。Add Annotation Order
3Dプリンターを用いて作成0はじめにホワイトボードマーカーの寸法を測定しました。ホワイトボードマーカーは普段利用しているPILOT ボードマスターを元にしました。キャップ部分をFusionでモデリングし、3DプリンターでPLAを用いて印刷をしました。Yubimacap.stl
指のフィット感を追求0指のフィット感を出すためにキャップを上から見るとハの字になっています。これにより、指の間の谷に対してすっぽりおさまる形状を目指しました。また、指の部分には大きめのフィレットをかけており、指がキャップに押されても痛くならないように設計しました。
開閉の力加減を追求0通常のキャップを指に挟んで開けるにはかなりの力が必要なため、キャップの開閉の力加減をなるべく軽くできるように追求しました。はじめにキャップの内側の直径を調整しました。手を振ってもペンが飛んだり落ちたりせず、十分にペンを保持できる直径かつ、小さな力で外せるように調整しました。また、指に引っかかる部分を大きくし、外しやすくする工夫をしました。
フィードバックを元に変更0自分を含めた講師数人に使用してもらい使用感を調査しました。指に引っかかる部分を大きくすると指が固定され開きやすくなる一方で、内側の指が挟まれて痛くなるというフィードバックを得ました。そこで指に引っかかる部分を適度な大きさに変更しました。
Outcome(対象者の何がどのように変化する道具なのか)0指の痛みの軽減 通常のキャップと比べて指を開く必要がなく、指の痛みや疲労を軽減できる小さな力で開け閉めできる 指に挟んだ状態でも開け閉めしやすい力加減に調整授業時間の短縮 ペンを取る時間やキャップの開け閉めの時間を短縮することができるAdd Annotation Order
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