サンプルに利用されている日常会話のサンプルに目を通して、どのような対話をモデル化するのかを知ります。
Sim-Dialog
Owner & Collaborators
License
Sim-Dialog by Taiwa-no-Katati is licensed under the Creative Commons - Attribution-ShareAlike license.
Summary
Scratchを使って対話をモデル化した例を示す。
[これは授業「対話のかたち」のためのインストラクションです。講師の説明に従って作業してください。]
Materials
Tools
Blueprints
Making
- ランダムに発話しつつも、キーワードに反応して「思い」を変化させて、会話が進展するモデル。使い方
- スペースキーを押すと「Aが考える」→「Aが言う」→「Bが考える」→「Bが言う」と言う順番で会話が進みます。
- 「緑色の旗」をクリックすると会話がリセットされます。
製作方法 - スペースキーを押すと「Aが考える」→「Aが言う」→「Bが考える」→「Bが言う」と言う順番で会話が進みます。
- Scratchサイトの「スクラッチに参加しよう」を開く
- 「ユーザー名」をルールに従って入れてください。ルール: tua + 学籍番号 (すべて半角英数小文字)例: tua123456789パスワードは自分で決めて、「next」ボタンを押します。
- 誕生日:
チャイルドロックにかからないように、「年」を正確に入れる。 - メールアドレス:
パスワード紛失時に使うので確実に受け取れるアドレスを使うこと
学校でもらったアドレスを設定するのがおすすめ
- 誕生日:
- 以上でアカウントが作成されるので、ページ右上の「サインイン」ボタンを押して
- 「ユーザー名」
- 「パスワード」
- 「ユーザー名」
Comments