Sim-Dialog Time Based

Created Date: 2015-12-07/ updated date: 2018-03-13
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Summary
Scratchを使い、時間ベースで会話をモデル化する方法。

Materials

    Tools

      Blueprints

        Making

        • 「新しいスプライトを描く」を使って、会話をする「人」とその人の「頭の中」をそれぞれスプライトとして描きます。

          次に、スプライトの(i)ボタンを押してわかりやすい「名前」を付けてください。
          会話するスプライトには「A」「B」、それぞれの頭の中は「Inner A」「Inner B」とすると良いでしょう。
          • 頭の中スプライトのスクリプトを画像のように組むと「1キーを押すと考える」表示を作ることができます。
            この例では、2つの考えが順番に出てきます。
            ドラムを1拍鳴らして表示する時間を調整しています。
            • スクリプトを画像のように組むと「1キーが押されたときに2拍待って「お麩たべたい。」と言う」ことができます。

              • キーが押されてから「と考える」「と言う」ブロックが実行されるまでのドラムの拍数を調整することで、思いや発話の順序をつくります。

                • 「音」カテゴリの「テンポを( 60 )BPMにする」ブロックで会話の進行速度を変えられます。
                  「テンポ」ブロックのチェックを入れるとステージ上に現在のテンポが表示されます。
                  Add Card Order

                  References

                    Usages

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