ツールのデータはこちらから(https://github.com/takapi34/tensho-workshop)
- 2種類のカードを用いて、「どこで」「だれが」「どのように」に対して文字やイラストで手書きし、素材がパネルになるまでの過程を整理する。使用時カード(黄色)では、例えば「運動場」で「子供たち」に「沢山踏まれた」のように、リサイクルされる前段階でどのような使われ方をしていたのか複数書き出す。加工時カード(青色)では、例えば「慶應鎌倉ラボ」で「ラボの人」が「粉砕機で粉々にした」のように、リサイクルからパネルになるまでの過程を書き出す。1チームあたり20枚程度。(裏表印刷)
- ステークホルダーマップを制作する。ここではものを中心に、①で登場した人や場所、生物などとの関わりをマッピングする。円の中心に近いほど直接的な関係があり、遠いほど間接的な関わりとなるようにする。1チームあたり1枚
- ステークホルダーマップに貼る人物として使用する。様々な職業や年齢・性別があり、カットして使う。(https://amzn.asia/d/3v5CGfc)こちらの完成図を使用しました。1チームあたり1枚
- 転生先のアイディアにタイトルをつけ、そのものの気持ちとなって思いを書く。1チームあたり50枚程度。
- できるだけたくさん
- ・ペン(複数色)・白ペン:写真に直接スケッチするため・模造紙・はさみ・マスキングテープ・発表のための写真立てとボード・クリアファイル複数枚
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