Fablab Kobe IoT Otto (with Atom Lite)
Owner & Collaborators
License
Fablab Kobe IoT Otto (with Atom Lite) by tatsu1225, hohmannorbit is licensed under the Creative Commons - Attribution-ShareAlike license.
Summary
このプロダクトは,Otto DIYを拡張してスマホからリモコン制御できる機能を追加したモノです.
プログラムをさらに拡張させれば,MQTTやAWS, AzureなどのIoTサービスとの連携も望めます. Otto DIYに,M5シリーズのAtom Liteを追加拡張し,Otto内部のAruduino NANOとシリアル通信で接続することでIoT化を行っています.
AtomLiteの他に,基板や電子部品などを必要としますが,さほど難しくはありません.Ottoを組み上げた後のNext Stepにピッタリなプロダクトです. あなたのOtto DIYをインターネットに接続し,Ottoの世界をより広げましょう! // 本プロダクトは,Otto DIYの成果物を独自に拡張し,できあがったプロダクトです.
https://www.ottodiy.com/
プログラムをさらに拡張させれば,MQTTやAWS, AzureなどのIoTサービスとの連携も望めます. Otto DIYに,M5シリーズのAtom Liteを追加拡張し,Otto内部のAruduino NANOとシリアル通信で接続することでIoT化を行っています.
AtomLiteの他に,基板や電子部品などを必要としますが,さほど難しくはありません.Ottoを組み上げた後のNext Stepにピッタリなプロダクトです. あなたのOtto DIYをインターネットに接続し,Ottoの世界をより広げましょう! // 本プロダクトは,Otto DIYの成果物を独自に拡張し,できあがったプロダクトです.
https://www.ottodiy.com/
Materials
Tools
Blueprints
Making
- ATOM LiteはOttoにランドセルのように背負わせて取り付けます. その為に,Ottoの頭部分のパーツとATOM Liteのケースの2つを新規に3Dプリンタで打ち出す必要があります 3DモデルのデータはThingiverseにアップロード済みですので,以下からDLしてお手元の3Dプリンタでプリントして下さい
- ATOM LiteとArduino NANOはシリアル通信で接続します. ATOM Liteの動作電圧が3.3vに対して,Arduino NANOは動作電圧が5vですから,レベル変換基板を作成する必要があります. PDF資料を参考にしながら作成して下さい
- ここまでに作成したモノをOttoに組み込んで,プログラミングをしましょう!こちらについては,以下のハンズオン資料を片手に挑戦ください :-)
- Ottoのファームウェアは以下を使用ください.開発環境はOttoBlocklyですATOM Liteのファームウェアはコチラを使用ください.開発環境はUIFlowです
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