- 材料の角を削る
- 材料の面を削る
- 凹ませる
- ザラザラにする
- ピカピカにする
材料学演習:1 切削チーム
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材料学演習:1 切削チーム by X-techDesign, chinatsuikon, Yakisobapanman, slru, YutaSakuma, SOPPPPP, yt5a is licensed under the Creative Commons - Attribution license.
Summary
Materials
Tools
Blueprints
Making
- ディスクグラインダー
- ヤスリ
- ブラシ
- サンダー
- ディスクが木工用、金工用に分かれている黒の固定具は無くさないように注意する。使用前にスイッチがOFFになっている事を確認する
- まず金工用で金属を削ってみた
- 金属を削ると火花が散るので、周りに人がいる場合や通行人が近くにいる場合は、使用する前に場所を変えるか必ず声をかけて使用する。失敗:1、火花の散る方向が予測できなかった。2、削り終えた後にディスクが外れた解決策:1、削る向きと歯の回る方向を確認する。2、しっかりと最後までディスクをしめて再確認する。
- 表面の部分が削れて、光沢が出た。ゆっくり当てて削らないと均等に削れないので一定の力でゆっくり動かすのが削りやすい。
- 次に木工用で削ってみた
- 火花は消えるけど木屑は消えない。すごい量が出て溜まって行く。ものすごく木屑が溜まって削りにくくなるこまめに木屑を飛ばしながら削ったら削りやすかった。風の向きによっては自分にすごいかかるから、木屑が出る方向を把握して、注意する。
- 綺麗に均等に削れた、削った後は少しザラザラではあるが滑らかになった。
- みんな人生で一度は使ったことがあるヤスリ60と120の二種類のやすりを使用した。
- 力の入れ具合で削れ方やスピードが変わった。もちろん早く削りたいときは荒いヤスリで細かく調整するのには、細かいヤスリを使用した。
- 正方形の発泡スチロールをヤスリとブラシを使いサイコロにした角と面を削るという二つを達成した
- 発泡スチロールも荒いものと細かいものがあって荒い発泡スチロールも削った(凹ませた)
- 荒いほうは発泡が服や手にすごく付く。しかも取りにくい削らない方がいい素材だった。
- 表面がザラザラになった。薄く削っても発泡のゴミが手や体についた。
- 手で削ると力を入れたり素早く削ると摩擦熱で熱くなった。それで削りやすいように板にヤスリを付けたり机に固定して削った。
- ① 発泡スチロールの切削玉作り② 木&金属の切削体験研磨
本番流れ
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