- 1木材同士の接合(6人参加できる2人1組)→写真だての額縁を作成2作った額縁にグルーガンでアクリル板を接合→飾り*参加者以外の人達には前の時間に作ったイスに座ってもらう
- ・額縁に合う木材→長いものが多かったためジグゾーでカット、ヤスリで削る・超音波カッターでカットしたアクリル板・長さ20~30mm太さ2mmの釘・プラスチックハンマー、小槌、金属ハンマー・グルーガン
- ・少ない時間で接合というものを体験してもらう。・簡単に組み立てれることを知ってもらう。→簡単だけれど、使う工具にとっては怪我をする。→恐れがあるということも知ってほしい。・二人一組の理由は一人だと木材を支える人がいないと危険を伴うから。
材料学演習:1 接合チーム ワークショップ結果
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材料学演習:1 接合チーム ワークショップ結果 by X-techDesign, kirara1223, hiraiwaami, kurokirimi, maron0122, tsutsumimo, yuzzu, nakainanami is licensed under the Creative Commons - Attribution license.
Summary
Materials
Tools
Blueprints
Making
- 二人一組になる
- 一人が木材をL字に持ち
もう一人が木材に向けて釘を小槌でうつ3.四方を協力して小槌で打つ使った工具額縁サイズの木材、釘(長さ20~30mm、太さ0.3mm)- ・釘を打つときにずれてしまっていたチームや綺麗に額縁になっていたチームがあり差があった
- ・人が多くて安全面や説明が欠けていた→もう少し減らせば釘がズレるなどなかった・テーブルの配置が悪い→端っこで行ったため、全員が見にくかった気がしたテーブルを囲むように円になってもらえばよかった・ハンマーの説明がなく釘に適してなかった→釘を打つときは金属のハンマーが良いらしく木材が傷む説明が抜けていた
- 金属ハンマー(1枚目)→片側が平で、反対側が球状になている。平らの方は鉄工用のピンとうの打ち込みに、球状の方は鉄板等をR状に曲げたりするのに使用する。木ハンマー(2枚目)→頭部が木でできたハンマー。木部のはめ込みなど傷をつけたくない作業に使用するプラスチックハンマー、樹脂ハンマー(3枚目)→頭部がプラスチックでできたハンマー。対象物を傷つけにくいのが特徴。硬度・打撃力を確保するために頭部の中心部は鉄製となている。
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