材料0φ150~160mmの輪切り材 板厚10mm程度・・・2枚アクリル板 300×450 板厚2mm・・・1枚M3ネジ L=40~50mm・・・4本ナット・樹脂スペーサー等 ・・・必要数別途3Dプリンターによる造形パーツ(後述)・・・1個Add Annotation Order
カット線の作図0CADソフトにて、レーザーカッター加工用のカット線を作図する使用ソフト:Rhino for Mac輪切り材のカット線を作図する0CADソフトにて、長径160mm、短径150mmの楕円を基本形状とする図の様な、放射状の溝形状と、同心円状の溝形状を作図するアクリル板のカット線を作図する0輪切り材を挟み込むためのアクリル形状を作図するサイズは直径180mmのものが2枚Add Annotation Order
レーザーカッターで加工する0使用機種:Trotec Speedy100輪切り材を加工する0今回加工中にパキッという音とともに一部で割れが発生してしまった乾燥期間中に割れなければ加工にも耐えうると無意識の内に思い込んでいたが根拠の無い自信はあっさり崩れ去り、以降の加工に慎重を期する様になる今回は割れの小さい部分は木工用ボンドにて修正しているアクリル板を加工する0Add Annotation Order
輪切り材を加工する0今回加工中にパキッという音とともに一部で割れが発生してしまった乾燥期間中に割れなければ加工にも耐えうると無意識の内に思い込んでいたが根拠の無い自信はあっさり崩れ去り、以降の加工に慎重を期する様になる今回は割れの小さい部分は木工用ボンドにて修正している
組み立てる0中央に穴の空いているアクリル板を一番上として、同心円状の輪切り材、放射状の輪切り材、中央に穴の空いていないアクリル板に並べ、アクリル板の4箇所のネジ用穴にネジを通し輪切り材を挟むスペースには若干の余裕を持たせて固定する中央の穴に入り口パーツを取り付けて完成Add Annotation Order
遊び方8mm角程度のものを駒として中央の穴に入れる。溝を転がしながら駒を進める。行き止まりになったら、2枚の輪切り材のどちらか、もしくは両方を回転させ別の溝につなげる。ひっくり返す等して繋がった溝に移動する。放射状、同心状の溝を通りながら出口を目指して進んでいく以上
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