材料0板材:400mm×160mm 板厚5mm ・・・1枚1/4″ネジ 本体固定用 L=9mm(エツミ カメラネジ 長 E-6601)その他OLYMPUS AIR A01 +対応レンズMESHタグ Button(ボタン)、LED、Motion(人感)スマホホルダー(取り付ける場合のみ、取り付けには下記のようなネジが必要)1/4″ネジ ホルダー固定用 L=12mm(SMALLRIG クイックリリースカメラ固定1/4″ネジ)ストラップ(取り付ける場合のみ)Add Annotation Order
筐体の製作0加工データの作図0CADソフトにてレーザーカッター加工用のデータを作図するレーザーカッターで加工する0節にかかる部分は完全にはカット出来ていなかった為後からノコギリ等で手加工して切り落としている組み立てる0各パーツの接合部は木工用ボンドにて接着する部品を組み合わせてはみ出てきたボンドは拭き取っておくスマホホルダーを取り付ける際には、背面の板を貼り付ける前に事前にネジを通しホルダーを固定しておくAdd Annotation Order
組み立てる0各パーツの接合部は木工用ボンドにて接着する部品を組み合わせてはみ出てきたボンドは拭き取っておくスマホホルダーを取り付ける際には、背面の板を貼り付ける前に事前にネジを通しホルダーを固定しておく
OLYMPUS AIRを取り付ける0筐体中央の穴にOLYMPUS AIR本体を通すOLYMPUS AIR本体を通す際は向きに注意することカメラ固定用のネジを筐体下部の穴から通し、OLYMPUS AIR本体のネジ穴に固定する必要に応じて、ストラップ等を通すMESHタグを組み込む0筐体のグリップ部の凹みには基本的にButtonタグを嵌め込むストロボ部分の凹みにはLEDタグやMotionタグ等を差し込むAdd Annotation Order
操作方法iPod等でMESHアプリを起動しレシピを作成するタグの使用例Buttonタグを押すことで撮影を行うその際LEDタグを発光させることで撮影を周囲に知らせることが可能Buttonタグ押下から時間差を付けることでセルフタイマー撮影を行うその際もLEDタグの発光色やタイミングで残り時間を知らせることが可能Motionタグにより、人が通った時(もしくは離れた時)に撮影Brightness(明るさ)タグにより部屋が明るくなったら撮影する etc...
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