今回は好奇心だけで動くことにした。どうなることやら、、、
fabnow8 センシングと視覚化
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Summary
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Materials
Tools
Blueprints
Making
- とりあえず色々触ってみる
- 調べたら色々方法を乗っけてくれてるので助かった。すんなり成功。ただ後からこれは直接LEDをさす簡易版のLチカということがわかった。
- キットの中のやつをかたっぱしから試してみようとする、、、がなかなかうまくいかない。
- どうやらツールのボードをAruduino/Genuino Unoにして、シリアルポートも(Aruduino/Genuino Uno)と書いてあるものを選ばないといけないらしい。
- ずっとnot respondingされてしまう。これの解決にめちゃめちゃ時間を使った、、、結局リセットボタンを押すことと、コードを公式が出してるものに変えたらうまく行った。うまくいかなかった理由はわからないまま、、、
- 以下groveの公式や一般の人が公開してるコードを参考にしつつセンサと触りまくることにする。まずはLED。ぼやーっと吐息みたいに光る。ここまでの道のりが長かったので神々しく見えた。
- 問題は特になかった。ボタンを押すとLEDが光る。
- センサーを手で覆うと光が消える。個人的に結構好き。
- 音がなると光が消える。そんなに感度が良くないしラグがあるけど反応はしてくれる。
- 音がなる。かわいい。
- 次の日やり直したらうまく行った。先日5vに変えたのを忘れてそのままやったらうまく行った。偶然だけどありがとうございます。脇に挟んだら36度で、時間はかかるけど精度は悪くなさそうと思った。
- シリアルモニタ見たら数字がヌルヌル動いてた。癖になる。
- コードは読み込んでるのに動かなかった。指定してるピンが違うという凡ミスに気づく。直したらうまく行った。
- relayとコードは同じ。rotary angleとtouchでどっちも試した。うまく動いた。
- これもコードは読み込んでるのにうまくいかなかった。調べたところ、The working voltage of Grove – LCD RGB Backlight is 5V. So switch to 5V power while you are using Base shield V2.”だそうでした。3,3Vから5.0Vに切り替えたらうまく表示された。
- これ便利で楽しいけどあんまり電子工作感ない、、、!焦る、、、めちゃめちゃ焦るぞ、、、
- 今回初めてのものが多い。てんこ盛り。
- https://liginc.co.jp/186614このサイトがとても丁寧だった。お勉強のツールとして使わせていただいた。
- 一番恐れていたモードがきた
- 温度と光のセンサーは結構好きだった。それ使って何かしょうかな。
- スターターキットに入ってたモーターと羽が目に入った。温度が上がると羽を回してくれるようにすれば良いのでは??だとしたら暑いって気づかない夜がいいな、、、夜だったら電気も消すから光センサーも使えそう。
- これビジュアライズ違くない??光センサーとディスプレイ先にやったほうがいいのでは?
- テストとして値が200切った時に円が出現するようにしたかったが、はじめから円が出てしまう。あらいさんに質問するもうまくいかずきつい。もう朝。体力も尽きる。
- ふらっと現れたりょうまさんが一撃で解決してくださった。神かな??
- standardfirmataというライブラリを使うらしい。そうする方がシンプルで確かに綺麗。ググったら田所さんのスライドが一発で引っかかった。読む。
- (これを超えられる気がしない)map(a,b,c,d,e)というのがどうやらaを範囲b-cから別の範囲d-eへ変換する関数らしい。
- 光が強さが変われば色も変わるとかそういうのしてみたい、画面いっぱいにひろがる色が変わったら綺麗そうと思った。忘れてるけど一応夜のイメージだったので最後暗くとかなんないかな、、、
- とにかく人口言語むずい。精進します。ものを作り始めるのが遅かった。何を作るか本当に思いつかなかった。
References
Usages
Project comments
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