誰かに説明するときに説得しやすくなるし、自分でデザインの記録をとることで後々使うときに便利。
弟子入り会だが、私にはひとまずやりたいことがあったので、そこを伸ばしていこう、やっていこうという方向性になりました。
- (1) 折り方(アルゴリズム)を1つ決める。(2) 3Dプリント用のパターンをfabrixなどで作る。(3) 3Dプリントパターンのパラメータを1つ決めて、パラメータを変化させつつ3Dプリントする(プレ・ストレス・テキスタイルデザイン)。(4)出力物からパラメータを抽出し、変化させたパラメータとの相関関係を表すグラフを作る。(例)”3Dプリントパターンの太さ”と”出力物の高さの関係”など…(5)出力物が服飾に対してどのように応用出来るかを考察する。(例)この形状は服の襟に使える…など
- デジファブで紹介されたものhttps://issuu.com/ninapapakonstantinou/docs/fabricflation/88布の伸縮性を3Dプリントによって制御する ”プレ・ストレス テキスタイルデザイン”の可能性浅倉亮, 2015.素材とかおり方をみた今回はよしむら折でチャレンジしていく
- すごい思い込みで気づいたらナイロンを買っていた。PLAで出力したがやっぱりくっつかなかった
- ポリエステルサテンはPLAがめちゃキレイにはがれるなんかに使えそう写真ログはiPhoneを落としたのでそんなに無い…
- 無事にポリエステルのニット生地も買えたのでイラレでデータを作った
- 糸を引いている原因がスライサーかと思って試したが適当にイラレのレイヤーをおいているせい
- fabrix でちゃんと読み込めるようにデータを並べなおしたらきれいになったひし形の横幅5センチこのまま横幅を変えていく
- スライサーの設定はこれ
- テープではなくて、クリップがよい
- カッター
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