今回はIoTを絡めるということで、かなりハードルが上がっているような気がする。
MESHを使えばお手軽そうだけど、MESHじゃないIoT機器っぽいものをたくさん買いためてあるのでそっちを活用する方向で考える。
最近、VRChatやVTuberが流行っているのに合わせて自分自身のリアルアバターを作りたいと思っているので、それと絡めた感じにしたい。
- リアルアバターを絡めるとすると、全身を使うか、体の一部分を使うか。前回(https://fabble.cc/yusukeyusuke/happyphoneholderforfab3dcontest2017)の経験から、でかければでかいほどインパクトがあっていいと思い込んでいるので、全身を使う場合、相当大きく印刷しないといけなさそうなので、体の一部分を等身大で印刷する方針で行く。
- 去年のコンテストは腕(このときは自分の腕ではなくてMakeHumanで作ったデータだったけど)を使ったので、今年は別の場所を使いたい。リアルアバターといえばやはり顔が命!なので、顔を使った作品にする。
- IoTx顔 ということで、いろいろ考えたけど、目の部分を8x8 LEDにしてなにか表示するようなものを作ってみることにする。表示内容をどんなトリガーで変化させるかとか、笑えるものになるかとかはモノを作りながら考える。
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