フィラメントは熱で溶かしているので素直に熱でつないでみる
切り口を熱しただけでは接合部が膨らみエクストルーダーでひっかかるので、溶けた後の形と直径を安定させるために型が必要となる。耐熱が求められるので金属など考えたがノズルバレル内に使用されているテフロンチューブが溶解温度まで耐えられ形状もこの中を通過すればよいと思い内径2㎜のテフロンチューブで実験。ガスバーナーで炙り、溶着後にテフロンチューブをカッターで削いで外す。
この状態で自分の3Dプリンターでは無事にプリントできた。良い感じ。
切り口を熱しただけでは接合部が膨らみエクストルーダーでひっかかるので、溶けた後の形と直径を安定させるために型が必要となる。耐熱が求められるので金属など考えたがノズルバレル内に使用されているテフロンチューブが溶解温度まで耐えられ形状もこの中を通過すればよいと思い内径2㎜のテフロンチューブで実験。ガスバーナーで炙り、溶着後にテフロンチューブをカッターで削いで外す。
この状態で自分の3Dプリンターでは無事にプリントできた。良い感じ。
- 温度の調整が難しい
- 失敗が多い
- 温度が高すぎてテフロンチューブまで溶かしてしまう
- 両手がふさがるので操作が面倒(固まるまで火が消せない)
- 温度の調整が難しい
- 熱源
(ガス・電気) - 型
(金属・キッチンペーパー・既製パイプなど)
は絶対に必要- 熱源
- 完成させた後に内径1.8㎜のPTFEチューブも売っている事を知ってしまった。この記録と努力は・・・・(泣
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