ヒノキ板材(約2cm厚)を確保。私の使ったのは、長さ150cm、幅20cm。
- 伐採から加工まで体験しようというイベントFUJI MOCK FESにて、富士山ふもとの森に入ってみんなで倒したヒノキを材料に使っています。通常は乾燥させてから製材だそうですが、今回は先にチェーンソーで板状に切り分けてもらいました。まだ水分を含んで重い状態の材を持ち帰り。
- 4ヶ月ほど経ったもの。このようにチェーンソーの跡もあってガタガタで、乾燥により反りが出ています。
- ワイドベルトサンダ―というマシンで、平らに削ってもらった状態。デコボコも反りも削り落とされました。これでまな板と言い張ればそうなんですが、ただの板材で芸がないので、もうちょっと加工してみます。
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