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Joined on: Oct 01, 2017
Project: 3
- ウイルス飛散防止 窓口用アクリル板このような事態だから故に、相談窓口での対応というのも必要になるわけでして。 そのときはお互いの距離が近くならざるを得なくなり、いくらお互いにマスクをしていても、対面だとやはり怖いわけです。 そこで、透明アクリル板を使った「ウイルス飛散防止になる面談用仕切り」を制作してほしいと依頼があり、作ってみました。
- ファブ3Dコンテスト2017:カテゴリー2:マジックハンドコロコロファブ3Dコンテスト2017:カテゴリー2:マジックハンドコロコロ 掃除がめんどくさいから、寝ながら出来る掃除道具はないかなと思ったので、マジックハンドとコロコロを合体させて遠くまで届く掃除道具を作りました。
- ファブ3Dコンテスト2017:カテゴリー2:ブラッシングヘアゴムファブ3Dコンテスト2017:カテゴリー2:ブラッシングヘアゴム 「自動で髪の毛を結びたい!!」という気持ちから生まれた、 一度でブラシ〜髪をまとめる〜ヘアアクセサリーの役割を果たせる ハート型のかわいいアイテムです。
- Experience & Engagement Design 2017【エクスペリエンスアンドエンゲージメントデザイン講義概要】 かつては工業製品の試作開発用に「RP(ラピッド・プロトタイピング)」という名前で活用されていた立体造形技術が、いま「3Dプリンタ」という親しみやすい呼称とともに社会に広がりはじめています。この技術の正確な内容、そして社会の中での活用法については、まだ十分に知られていないのではないでしょうか。 そして、「3Dプリンタ」よりも一段大きな用語として「デジタルファブリケーション」があります。レーザーカッター、ペーパーカッター、デジタル刺しゅうミシンなども含むこの概念で、「デジタルデータからものをつくる」ことを広く表しています。さらに社会的な動向として、3Dプリンタ、レーザーカッターなどのデジタル工作機会を集めた市民に開かれた工房が世界的に拡がっています。モノの流通からスキルやノウハウ、モノのデータをも共有する情報のあり方は、これまでにない可能性を秘めた領域です。そうした新しい分野の中で、これまで解決できなかった課題に対してどのようにアプローチすることができるのか。そうしたことを考えていくためのきっかけになることを願っています。 本講義では、デジタルファブリケーション技術を活用し、木材を用いてデジタルものづくりの基礎スキル、課題設定能力、提案力を実装していくための基礎技術を実習を通じて学んでいきます。 実際に慶應義塾大学SFCで行われたGIGAプログラムの講義内容が元となっています。
- SGH SUMMER CAMP 2017 授業レシピSuper Global High School 2017 : サマープログラム 2016年より実施している、反転学習を取り入れた夏合宿形式の課題解決型の短期集中講座 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 今年のテーマ:お弁当 構成:グループワーク (3名1組) 期間:事前講習 3日 / 鎌倉セッション2日間 ※チームごとに制作 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 概要 事前にお弁当にまつわる課題や問題を議論し、それらを解決するアイデアをデジタル技術を活用し、形にしていきます。アイデアから試作制作を早い段階で何度も繰り返し行うことで、改善を重ねていくことで説得力のある提案を作りながら学んでいきます。