DGM in MYU

Created Date: 2015-09-26/ updated date: 2018-03-13
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    宮城大学メディアデザイン演習C(3年後期)課題。フィジカル作業とデジタル作業を一貫して行う。現実への実装能力こそが実はメディアデザインを支えている、というポリシーのもとに実施。
    DGMとは”大(D), 顔(G), 面(M)”の意。
    粘土で造形、スキャンしてポリゴンと格闘、最後はダンボールで1,500mmの大顔面を作る課題。
    ポリゴン数の多いデータは組み立てるのが大変だが、
    少なすぎても形の細部が失われてしまう。 どうすれば、組み立てやすく形の損なわれないデータができるのか?
    メッシュの修正・編集の術をまとめていく

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