FabLabSENDAI
Joined on: Nov 21, 2014
Project: 23
Website: http://fablabsendai-flat.com/
Location: Sendai
GROUPS
- テスト加工用サンプル作品まとめ機材のテスト加工を行う際に、比較的簡単に作成できるサンプル作品をまとめています。
- STL mesh with Rhino3Dプリント用にRhinocerosでSTLデータを扱う際の注意点と知識をまとめていく
- Simple Vacuum Former簡易バキュームフォーマーの作り方とその使い方について
- Craft Redesign Project :02/拓本染め--- Craft Redesign Project とは、デジタルファブリケーション機器を活用し、伝統工芸や手仕事で用いられてきた道具や、その周辺の様々な事柄をリデザインする取り組みです。 道具をより使いやすくデザインし直すのはもちろんのこと、技術や知識の継承のためにデジタルファブリケーション機器やデジタルデータをどのように利活用できるのか、その可能性を検討することを目的としています。
- DGM in MYU宮城大学メディアデザイン演習C(3年後期)課題。フィジカル作業とデジタル作業を一貫して行う。現実への実装能力こそが実はメディアデザインを支えている、というポリシーのもとに実施。 DGMとは”大(D), 顔(G), 面(M)”の意。 粘土で造形、スキャンしてポリゴンと格闘、最後はダンボールで1,500mmの大顔面を作る課題。 ポリゴン数の多いデータは組み立てるのが大変だが、 少なすぎても形の細部が失われてしまう。 どうすれば、組み立てやすく形の損なわれないデータができるのか? メッシュの修正・編集の術をまとめていく
- ポータブル歓楽街夜の街を賑やかすスナック看板、その大衆的な温かみをいつも手軽に感じられるよう小型化し、さらにUSBメモリとして使えるようにしました。 PCと接続すると内蔵LEDが点灯し、オフィス、大学、そしてご家庭へ簡単に夜の雰囲気を取り入れることができます。 写真のプロトタイプは片面ずつスナックバージョン、小料理屋バージョンとシーンによって使い分けられるリバーシブルタイプ、TPOへの配慮もバッチリです。 USBメモリの容量は多くもなく少なくもない8GBを採用、ご要望があれば更に大容量のメモリを搭載することも可能です。 PC間のデータの出し入れの度に看板が点灯するので、否が応でもお店が開店します。
- アクリル加工のあれこれ《染色編》アクリル板への色付け方法の一つである、“染色”加工について
- Oh-Laser HAJIMEの使い方Oh - Laser HAJIMEの使用マニュアルです。FabLab SENDAI - FLAT の使用環境に合わせた内容なので、同機種でも使用方法が異なる場合があります。あらかじめご注意ください。
- Craft Redesign Project :01/編み具富山県氷見市 漁業交流会館 "魚々座"に展示されている「簀(すのこ)編み具」を参考に、デジタルファブリケーション機器を活用した編み具のリデザインを行ないました。 --- Craft Redesign Project とは、デジタルファブリケーション機器を活用し、伝統工芸や手仕事で用いられてきた道具や、その周辺の様々な事柄をリデザインする取り組みです。 道具をより使いやすくデザインし直すのはもちろんのこと、技術や知識の継承のためにデジタルファブリケーション機器やデジタルデータをどのように利活用できるのか、その可能性を検討することを目的としています。
- 刺繍ミシン用BMPデータのつくりかたFabLab SENDAIで使用しているデジタル刺繍ミシン「JAGUAR SP4000」の付属ソフトウェア「刺しゅうプリンター」では、JPGやPNGなど様々な形式の画像データを読み込むことが可能です。 その中でも、特に刺繍データへの変換が綺麗なBMPデータの作成方法についてまとめました。 (本チュートリアルでは、Adobe Illustrator CS5を使用しています。)
- Replicator2の使い方MakerBot社製3Dプリンタ Replicatorの使用マニュアルです。FabLab SENDAI - FLAT の使用環境に合わせた内容なので、同機種でも使用方法が異なる場合があります。あらかじめご注意ください。
- Illustratorでのパスの長さの計測方法Illustratorで描いたパスの長さを測る方法です。
- Wood "Hashioki(Chopsticks rest)"How to make Wood "Hashioki(Chopsticks rest)".
- Wheel Stool !!! ver.02Wheel Stool !!!(http://fabble.cc/fablabsendai/wheelstool)のver.02です。座面のみが回ります。
- 自分の手で仕上げるウッドボードづくりFabLab SENDAI – FLATでは、『Material Finishing Workshop』というワークショッププログラムを行なっています。このプログラムでは、レーザーカッターや3Dプリンタを使って作られた造形物の“仕上げ方法”を学んでいきます。今回は、 宮城県石巻市に工房を構え、無垢の木を使った家具や作品を製作されている木のしごと 樹々 齋藤英樹さんをお招きしました。ウッドボードを作りながら、木材のやすりがけやオイルフィニッシングについてレクチャーしていただきました!(木のしごと 樹々:http://juju2005.com/)
- アクリル加工のあれこれ《“接”着編》UVレジンを使用した、アクリル板の簡易“接着”方法について
- アクリル加工のあれこれ《加熱加工編》オーブントースターを使用したアクリル板の加熱加工について
- 定例犀(ていれいさい)3Dモデリングソフト”Rhinoceros”を使っているユーザー達の定期的な情報交換の場として、イベント”定例犀(ていれいさい)”を始めます。 1人でウェブ上のチュートリアルを漁るのも良いですが、他のライノユーザーと会うことで共有できる知識や、解決できる問題も必ずあるはず。互いに便利な犀(さい)を飼いならしていきましょう!
- レザークラフトの仕上げ技法を学ぼうFabLab SENDAI – FLATでは、『Material Finishing Workshop』というワークショッププログラムを行なっています。このプログラムでは、レーザーカッターや3Dプリンタを使って作られた造形物の“仕上げ方法”を学んでいきます。第1回目の今回は、 神奈川県鎌倉を中心に世界で幅広く活動をしていらっしゃるKULUSKAのお二人をお招きし、レザークラフトの仕上げ技法についてレクチャーをしていただきました! (KULUSKA:http://kuluska-japan.com/)
- ベアリングブレスレット『ベアリングブレスレット』とは、その名のとおりベアリングをモチーフとしたブレスレットです。ビー玉を使用してボールベアリングのような構造にしているので、もちろん回転させることもできます。 幼稚園や小学生の女の子にもベアリングへの興味を持たせたいと考え、あえてお花のような可愛らしい色やかたちにしてみました。
- Wheel Stool !!!Ogaki Mini Maker Faire 2014で開催された『第3回 展開図武道会』に出品した、合計2000個以上のパーツからなる可動式の椅子です。(参照:http://www.instructables.com/id/Wheel-Stool-/) 脚部分はオムニホイールのような仕組みになっており、前後左右自由に動くことができます。また、座面の下にもベアリングがいくつか取り付けられておりくるくると回転します。材料は2.5mm厚のMDFのみを使用し、ボンドなどでの接着は一切行なっていません。 椅子を作るつもりで設計・制作しましたが、途中からMDFでのベアリング作りに熱中しすぎてしまい、強度はほとんど考えられていません...(小学生の女の子が座ってギリギリ動きました。)
- ポイント制OPENLABシステム《ちりつも》《ちりつも》は、FabLabで設定されたタスクに取り組むと、フリーでマシンを利用したり講習を受講できるポイントが貯まる、ポイント制OPENLABシステムです。
- STL mesh with Rhino3Dプリント用にRhinocerosでSTLデータを扱う際の注意点と知識をまとめていく
- Replicator2の使い方MakerBot社製3Dプリンタ Replicatorの使用マニュアルです。FabLab SENDAI - FLAT の使用環境に合わせた内容なので、同機種でも使用方法が異なる場合があります。あらかじめご注意ください。
- 自分の手で仕上げるウッドボードづくりFabLab SENDAI – FLATでは、『Material Finishing Workshop』というワークショッププログラムを行なっています。このプログラムでは、レーザーカッターや3Dプリンタを使って作られた造形物の“仕上げ方法”を学んでいきます。今回は、 宮城県石巻市に工房を構え、無垢の木を使った家具や作品を製作されている木のしごと 樹々 齋藤英樹さんをお招きしました。ウッドボードを作りながら、木材のやすりがけやオイルフィニッシングについてレクチャーしていただきました!(木のしごと 樹々:http://juju2005.com/)
- 定例犀(ていれいさい)3Dモデリングソフト”Rhinoceros”を使っているユーザー達の定期的な情報交換の場として、イベント”定例犀(ていれいさい)”を始めます。 1人でウェブ上のチュートリアルを漁るのも良いですが、他のライノユーザーと会うことで共有できる知識や、解決できる問題も必ずあるはず。互いに便利な犀(さい)を飼いならしていきましょう!
- レザークラフトの仕上げ技法を学ぼうFabLab SENDAI – FLATでは、『Material Finishing Workshop』というワークショッププログラムを行なっています。このプログラムでは、レーザーカッターや3Dプリンタを使って作られた造形物の“仕上げ方法”を学んでいきます。第1回目の今回は、 神奈川県鎌倉を中心に世界で幅広く活動をしていらっしゃるKULUSKAのお二人をお招きし、レザークラフトの仕上げ技法についてレクチャーをしていただきました! (KULUSKA:http://kuluska-japan.com/)
- ポイント制OPENLABシステム《ちりつも》《ちりつも》は、FabLabで設定されたタスクに取り組むと、フリーでマシンを利用したり講習を受講できるポイントが貯まる、ポイント制OPENLABシステムです。
- オンライン大学講座 gacco x FabLab【はじめてのFAB : 全国のファブラボをつないだものづくり】 誰もが無料で学べるオンライン大学講座gacco。「3Dプリンタとデジタルファブリケーション 」の講座の配信が開始されました。WEBでの座学に加え、実際に受講生がファブラボを訪れ、手を動かし試行錯誤することで理解を深めていきます。この体験学習講座は、国内8ヶ所のファブラボとリアルタイムでつなぎ、同時進行していきます。1日かけて、3Dプリンタ、レーザーカッターの基本的な扱い方、データのつくりかたを学び、アイデアをカタチにしていきます。
- 4rest sk8Log SK8 project 檜の丸太から角材を切り出す際に出る辺材の部分を使い。 丸太の風合いそのままを活かしたスケボーを作る。 デッキがアスファルトにこすれるたびに飛び散る檜の皮とスメル。 ストリート バックトゥ ネイチャー!
- ポパイ読者の男子に贈るー靴下染めワークショップー身近にあるもので染める靴下染めワークショップを企画しました。 ターゲットに想定したのは雑誌POPEYEを読んでいるような男子たちです。 いつかはPOPEYEで「靴下は自分で染めるのがキテる!」みたいな特集を組んでもらいたい。 参考:マガジンハウス『POPEYE』http://magazineworld.jp/popeye/ ターゲットがポパイ読者じゃなくても仙台じゃなくても靴下を草木染めする際ご参考ください
- Getting started with Eagleeagleを使って、USBアダプタに繋ぐと光る基板を作る
- ThingiverseにOpenSCADのモデルをアップロードするOpenSCADで製作したモデルをThingiverseにアップロードすると、Customizer機能で後からパラメーターを変更することができます。
- 【自作自演】結婚披露宴演出システム【初めての共同作業】結婚披露宴を光で彩るLED行灯を自作し、実際に作者の結婚式で使用しました。 「せーの」の声とともに魔法のステッキを振ると、各テーブルに1つずつ置いてある11個のLED行灯が七色に光輝きます。
- Fabble TutorialFabble の使い方を解説しています。
- グループ機能の利用方法Fabbleのグループ機能の利用方法について説明します。グループの働き、授業やラボでの使い方、ワークショップやハッカソンでの運用方法などについて書きます。個々の機能の使い方については http://fabble.cc/fabble/tutorial を参考にしてください。
- FAN2 badge! using SRM20Happy FAN2!(Fab Lab Asia Network) I held a workshop for electric production. I'll show you how to make a FAN2 badge formed Taiwan island.
- ママファブ【ママさんのものづくりを応援するファブサークル】 ファブラボ太宰府には「くらしの中のものづくり」というテーマがあります。 家庭を支えるママさんたちを応援するような取り組みとしてママさんによるママさんのためのものづくりサークルを始めます。日常に必要なパーソナルなものづくりを、みんなでアイディアを出しながら、楽しみながら作っていきます。
- ポータブル歓楽街夜の街を賑やかすスナック看板、その大衆的な温かみをいつも手軽に感じられるよう小型化し、さらにUSBメモリとして使えるようにしました。 PCと接続すると内蔵LEDが点灯し、オフィス、大学、そしてご家庭へ簡単に夜の雰囲気を取り入れることができます。 写真のプロトタイプは片面ずつスナックバージョン、小料理屋バージョンとシーンによって使い分けられるリバーシブルタイプ、TPOへの配慮もバッチリです。 USBメモリの容量は多くもなく少なくもない8GBを採用、ご要望があれば更に大容量のメモリを搭載することも可能です。 PC間のデータの出し入れの度に看板が点灯するので、否が応でもお店が開店します。
- ボンドスタンドボンドを使う作業をする時、残量が少なくなるとなかなか出てこない時があります。 逆さまに立てることで作業中にボンドを出やすく保つスタンドを作成しました。
- How to improve Fabbleany comments & pull requests github issues of Fabble: https://github.com/mozilla-japan/gitfab2/issues
- みんなカーゴみんなカーゴ”とは、 「北加賀屋みんなのうえん」の参加者の「みんな」の声を元に開発された、農作業用の腰掛け兼、道具箱です。農作業だけでなく、アイデア次第で何にでも使えます。 例えば、プランターとして使ったり、収穫した野菜を運んだり、おもちゃを片付けたり、使い方は「みんな」次第です。 “みんなカーゴ”の開発は「北加賀屋みんなのうえん」での話し合いを元に、現代美術家の國府理氏がデザインを考案し、「ファブラボ北加賀屋」が図面化とパーツ製作を行いました。 “みんなカーゴ”はオープンデザインです。インターネットを通じて世界中にデザインや図面、作り方が共有されます。世界中の「みんな」が作り、使うことができます。
- How to use Laser cutter HajimeOh-laser社のレーザーカッター使い方マニュアルです。このマニュアルはファブラボ太宰府の環境に基づいて作られているので、環境やバージョンによっては使い方が変化する場合があります。
- FabFontA typeface designed for FabLabJapan Logo which is optimized for cutting out.
- HiLo Clothes DryerInspired by a great hanging dryer, but put off by high cost and long distance shipping, I decided to make my own, low-budget version. There are components that could be higher quality, and prices are indicative only - it depends what your local suppliers have available for you. I got most of the components from Bunnings and Pete’s Emporium in Porirua (NZ). I also decided to do something Low Tech instead of designing with digital fabrication in mind. Some simple tools and you're away with this project. Take as much time as you want to. I made this over two weekends, not rushing, and in between other activities. But I don’t have to tidy up if I don’t feel like it... Fineprint: All measurements are in millimetres unless otherwise stated. All attempts have been made to keep jargon to a minimum. ‘Usual’ in New Zealand may not be ‘usual’ globally. Do everything safely. The instruction pages are in the Memo section, not the Recipe section.
- レザークラフトの仕上げ技法を学ぼうFabLab SENDAI – FLATでは、『Material Finishing Workshop』というワークショッププログラムを行なっています。このプログラムでは、レーザーカッターや3Dプリンタを使って作られた造形物の“仕上げ方法”を学んでいきます。第1回目の今回は、 神奈川県鎌倉を中心に世界で幅広く活動をしていらっしゃるKULUSKAのお二人をお招きし、レザークラフトの仕上げ技法についてレクチャーをしていただきました! (KULUSKA:http://kuluska-japan.com/)
- Light-Shade #01Light-Shade [láit n ʃéid]#01 [0.809, double-sphere, translucent] ライトシェード#01 [0.809、二重構造、透過光タイプ] ・・・・The first and basic idea of using an inscribed polygon to create the gluing area from a disk. 円の内接多角形を使って糊しろを創出する、というのが最初の基本的なアイデア。・・・・Then the folded disks (actually the polyogons) can construct a polyhedron. そして縁を折った円(多角形)で多面体ができる。・・・・Version #1 is applying the inscribed circle to the first polygon(pentagon). #1では初めの多角形(五角形)に内接する円を適用している。・・・・And the ratio of inner circle diameter to outer one is 0.809. 内円と外円の直径比率は0.809である。