ニードノウアについて0サッカーの試合で怪我をしてしまって、利き手を使うことができない。ご飯を食べるときに、箸を逆手で使わないといけなくて不便を感じている。また、行動が制限されていて勉強もスポーツもできなく、生活の楽しみが食事しかない!ラーメンが好きで、お箸でどうしてもラーメンを食べたい。利き手が不自由な状態でも、麵類をお箸で食べたい!問題点骨折して利き手がうまく使えない逆手で箸を使って、ご飯を食べないといけないAdd Annotation Order
課題/ニード0課題麵を箸でつかめない器用な動きができないので、なるべくシンプルに使えるようにしたい麵をつかめないのは…箸がずれて閉じれない一度、箸でつかんでも力加減が難しくて滑るAdd Annotation Order
アイデア0お箸を快適に使えるような、アタッチメント品を作成するアタッチメント品は2つお箸の根本 → 開閉で箸がずれないようお箸の先端 → 掴む麵が滑らないようお箸の工夫箸先の形状をトング、突起にする口に入れても、優しい形状洗えて繰り返し使えるように食べる人の気持ち気持ちよく麵をすすりたい!!箸先のアイデア0箸先の形状を変更して実験をするAdd Annotation Order
プロトタイピング X周目0箸先のプロトタイプ10箸先のアイデアトング型のアタッチメントをつける改善点サイズがうまく合わなかったトングに突起をつける凹凸の幅を広げる根元のプロトタイプ10差し込み式箸サポーターさまざまなサイズの箸を合わせるPLAで作ったやつがその中の部分は柔らかい材料を使う良いと思う根元のプロトタイプ20箸が最初から平行になっているので持ちづらかった物をつかむときに箸がクロスしてしまい力が伝えにくかった。物をつかむのに力が必要だった。根元のプロトタイプ30根元のプロトタイプ2の改良を行った。箸をつけるとことに角度をつけることで持ちやすくなった。曲がる部分の幅を調整することで適度な力で物をつかめるようになった。力を入れると若干箸がクロスしてしまう。STL箸先のプロトタイプ20箸先のプロトタイプ1の改良改良点凹凸の幅を広げた → 麵をたくさんすくって、すすえるように。凹凸部分に突起 → 麵が引っかかるように。空洞部分の縮小 → 汚れがたまらないように、強度を保てるように根元のプロトタイプ40根元のプロトタイプ3の改良面取りを行った。また、素材をPPに変更した。素材を変えたことで柔らかくなってしまい、ガイド感が減少した。箸先のプロトタイプ40らせん状のアタッチメントを作成した。細目に制作したので、箸に取り付けるときに割れてしまった。箸先のプロトタイプ50プロトタイプ4の形状のまま箸にあうようにサイズの調整を行ったSTLAdd Annotation Order
根元のプロトタイプ30根元のプロトタイプ2の改良を行った。箸をつけるとことに角度をつけることで持ちやすくなった。曲がる部分の幅を調整することで適度な力で物をつかめるようになった。力を入れると若干箸がクロスしてしまう。STL
箸先のプロトタイプ20箸先のプロトタイプ1の改良改良点凹凸の幅を広げた → 麵をたくさんすくって、すすえるように。凹凸部分に突起 → 麵が引っかかるように。空洞部分の縮小 → 汚れがたまらないように、強度を保てるように
結果0Annotation without title0https://drive.google.com/drive/folders/1fWS8KQDtWQUxtTt1FQZs6RePFgKlnuglAnnotation without title0Add Annotation Order
今後の展望など0Annotation without title0根本のアタッチメントについて強度の工夫 → 何回の開閉にも耐えれるような材質、形状の工夫閉じたときに、反発力で開閉をしやすくする握りやすい形状、幅の研究箸先のアタッチメントについて口に運んでも抵抗感がない形状Add Annotation Order
Annotation without title0根本のアタッチメントについて強度の工夫 → 何回の開閉にも耐えれるような材質、形状の工夫閉じたときに、反発力で開閉をしやすくする握りやすい形状、幅の研究箸先のアタッチメントについて口に運んでも抵抗感がない形状
Comments