- 視覚障害があっても働きやすい職場をつくる(チーム1)2024年3月にJICAで開かれたメイカソンで、グループ1に加わった参加者5人のドキュメンテーションのサイト。メイカソンでは、視覚障害を持つ職場の同僚向けに、①エレベーターホールの階数と東西入り口を識別できるサインボードと、②非常階段利用中に現在何階にいるのかを指先で識別できる小さなステッカーの試作を決定。メイカソン開催中に作った試作品と、ニードノウアからのフィードバックを参考に、メイカソン後にデザイン改良を進め、2024年9月にJICA本部ビルへの実装を完了する見込み。
- Mendrel: the blooming roseDay 1: Formed the team and interviewed the need-knowers to know more about the need-knower. we learned more about the difficulties faced by need-knowers. Branstormmed the list of solutions to the problem of the need-knowers. We generated five distinct concepts. We had the notion to make a phone holder, hand stretcher, paper holder, pen holder, and grip holder. Day 2: We focused on designing the concepts mentioned on Day 1. Prototyping of the printed product was done after the design was 3-D printed using a 3-D printer. Day 3: We tested the product and determined whether it was beneficial to the need-knower. took note of the need-knowers' comments.
- Bhutan Makerthon : Mr. Pema Chhogyel- Tactile Learning MaterDay 1. We started the session by introducing among ourselves. We got to know about each other, their backgrounds and profession, as well as strength and weakness so that we will be able to assign better and appropriate role for each individuals. After that, roles were assigned and then we moved on to our topic of concern. We discussed about how to go on about our project and we have come up with 2 main ideas. The first idea to be carried out is to build a map of Bhutan, which can be felt by people living with visual impairment. With this map, all individuals living with visual impairment will be able to better understand the twenty districts of Bhutan and know its location. The second idea, is to build a more detailed map of the capital city (Thimphu). In this map, there will be numerous landmarks, such as Dzongs also known as fortress, rivers, roads, mountains etc. With this idea in mind, we have come to close our first day of building a more inclusive, tactile map.
- Bhutan Makerthon : Mr. Jari Lal GurungFirst, we spoke with the need knower person during the three days of Makerthon to learn more about his issue. We also took him for a test drive, covering around 5 kilometres, to learn more about the need for knowledge. After some brainstorming and several design iterations, our need-knower was eventually satisfied and pleased with the prototype. However, the ideation, printing, and testing processes presented us with numerous difficulties. However we are inspired to design more of the AT
- Bhutan Makerthon : Mr. Pema Chhogyel-Smart CaneThe event aimed to address challenges faced by individuals with disabilities, particularly focusing on enhancing mobility and independence for visually impaired individuals. The team collaborated with the sight-impaired Mr. Pema Chhogyel, who works with "policy, education, advocacy and different programs for person with disabilities in Bhutan." He wants to use a sensor-equipped smart cane capable of identifying obstacles along the walking path.
- FlexiPrepFlexPrep is designed to cater to the needs of persons with disabilities (PWD) facing paralysis to unforeseen circumstances, FlexiPrep comprises adaptive kitchen chopping boards and flexiopeners. These innovative items facilitate independent food preparation, allowing PWD to comfortably work alone.
- Fabble Tutorial for Makeathon_EnThis section explains how to use Fabble.
- 小料理屋を開いてキッチンに立ちたい 「ケンちゃん 、たんがげぇ!!!」左前腕切断の事故に遭いBIONICO HANDを使用するニードノウアさん。 左手でフライパンを保持するためのアタッチメントを考えました。
- Fabble の使い方 (3Dプリント自助具デザインコンテスト)3Dプリント自助具デザインコンテストに応募される方々を対象に Fabble の使い方を解説しています。
- 小料理屋を開いてキッチンに立ちたい _En左前腕切断の事故に遭いBIONICO HANDを使用するニードノウアさん。 左手でフライパンを保持するためのアタッチメントを考えました。
- Fabble Tutorial for Makeathon_FrCette section explique comment utiliser Fabble.
- ハンズフリーの杖カバー視覚障害の方の持つ「白杖」を簡単に収納できる便利で快適でおしゃれなカバー&ストラップをつくりました
- 蛇口オープナー軽い力でペットボトルの蓋を開けることができる道具です。
- ペティナイフホルダー握力が弱くても、ナイフの落下を気にすることなく皮むきができるための道具です。人差し指のつけ根を支点に、てこの原理で皮むきが楽に行えます。
- 筆ホルダー「つまむ」動作が苦手でも、二つの穴に指を通して、筆を使うことができる道具です。熱で柔らかくできるフィラメントを利用すれば、穴の角度を自由に変えることができます。
- 車椅子ブレーキ延長レバー片側の手足に麻痺のある方は、麻痺側の車椅子ブレーキに延長バーをつけると麻痺のない側の手で操作しやすくなります。麻痺のある側は注意しにくいことが多いので、好みの色や形で目立たせることができます。
- まな板コーナーガード片手で調理をする際、特に転がる野菜などを包丁で切る際に便利な道具です。コーナーがあれば、そこに押し当てて切ることができます。
- プルトップオープナー指先に力が入りにくい、指先に痛みのある方でも、缶飲料のプルトップを楽に開けることができる道具です。
- 内蓋オープナー握力が弱い方でも、楽にドレッシングなどの容器の内蓋を開けることができる道具です。
- スキャニングスプーンホルダー細かい指先の操作が苦手な方や、握力が弱い方でも「スプーンで自分で食事がしたい」を実現する道具です。
- ペンホルダーA「つまむ」動作ができなくても、人指し指と中指を伸ばす動作ができれば、ペンを使うことができる道具です。
- 拘縮ストレッチ用具手指を曲げる筋肉の緊張が高く、自分で伸ばすことが難しい方が、ストレッチをするための道具です。
- ハンドグリップスプーンホルダー細かい指先の操作が苦手な方や、握力が弱い方でも「スプーンで自分で食事がしたい」を実現する道具です。
- 大型はさみ用自助具細かい指先の操作が苦手な方でも、この道具とバネつきハサミがあれば、上から押すだけでハサミを使って紙を切ることができます。
- T字スプーンホルダー細かい指先の操作が苦手な方や、握力が弱い方でも「スプーンで自分で食事がしたい」を実現する道具です。
- ストローホルダー6ストローに口元を持っていくために、細やかに上半身や首を動かすことが難しい場合、ストローを固定すると飲み物が飲みやすくなることがあります。介助も楽になることがあります。
- ゼリー飲料オープナー軽い力でゼリー飲料の蓋を開けることができる道具です。
- 調味料・薬包立て・輪切りガイド片手で調理や服薬をする際、調味料や薬包を手軽に立てるための道具です。ハサミで包みを切って中味を出すことが楽にできます。
- 目薬をさす自助具腕の可動域が小さい、筋力が弱いなどの理由で、目薬を持った手が目の上まで届かない、あるいは留めていることができない方でも、目薬が自分でさせるための道具です。
- 箸の自助具細かい指先の操作が苦手な方でも「箸で食事がしたい」を実現する道具です。箸の利用に慣れていない海外の方や小さなお子様にも活用いただけます。
- ペンシルホルダー細かい指先の操作が苦手でも、ボールを握るように鉛筆を「握って」使える道具です。2つ使って、指を玉で挟み込むようにして使うこともできます。
- 床に落としたものを拾うマジックハンドの代替落としたものを拾うのによく使われるマジックハンド。これをつかって紙やペン、ペットボトルといった様々なアイテムに対応できるようにしました。
- アイディアチャッカ(着火)ソン100円ライターを軽い力で着火することができないか、、、。 そんな悩みをお持ちの方のために、様々なタイプの「軽い力で着火」アイテムを、3Dモデリングして出力してみました。 アイディアモデル数個を実際に試し、新たな見方やアイディアでデザインし直し、スケッチ&モデリング&出力してみた物語とデータです。
- シークレット"じゃない"ブーツ90代の女性 家族によるベッドから車椅子への移乗を目標としたい。
- 3Dプリントの手順3Dデータを3Dプリンタで出力する手順の説明 ①3Dデータを手に入れる ②スライサーソフトで出力設定する ③設定したG-codeを使い3Dプリンタで出力する
- WinWare TutorialWinbo社提供の3Dプリンタ付属スライサーソフト「WinWare」の使い方です
- 「片手で料理が楽しめる」道具作りICTリハビリテーション研究会主催 おおたFab・FabLab品川共催のONE-DAY-MAKATHONの課題です 「ワンハンド・キッチン」の梶原さんと共に、片手で料理が楽しめる道具作りを アイディア出し〜デザイン〜出力まで行いました
- Fab 3D Contest 2018 FabLab ShinagawaFab 3D Contest 2018 に関するFabLab Shinagawa の取り組みです。
- Bhutan Makerthon : Mr. Jari Lal GurungFirst, we spoke with the need knower person during the three days of Makerthon to learn more about his issue. We also took him for a test drive, covering around 5 kilometres, to learn more about the need for knowledge. After some brainstorming and several design iterations, our need-knower was eventually satisfied and pleased with the prototype. However, the ideation, printing, and testing processes presented us with numerous difficulties. However we are inspired to design more of the AT
- 小料理屋を開いてキッチンに立ちたい 「ケンちゃん 、たんがげぇ!!!」左前腕切断の事故に遭いBIONICO HANDを使用するニードノウアさん。 左手でフライパンを保持するためのアタッチメントを考えました。
- 床に落としたものを拾うマジックハンドの代替落としたものを拾うのによく使われるマジックハンド。これをつかって紙やペン、ペットボトルといった様々なアイテムに対応できるようにしました。
- 『MESHタグで作る』活動スイッチ作り 肉球編人とのコミュニケーションで大事なのは、大切な人が、どんな事を感じて、何も想い 伝えたいと考えているのか? それは障がいが有る無しに関わらず、みんなが知りたい想いだと思います。 一つの動きが気持ちを伝えるサインになって、そのサインを感じるアンテナを持てれば、もっと楽しいことが増えるはず! ある御家族からの提案で物語は始まります。 第1章 訪問看護ステーションからのリハビリテーションのサービス。 第2章 ICTリハビリテーション研究会主催 〜アイデァソンからメイカソン〜 おおたFab・FabLab品川共催のONE-DAY-MAKATHONの課題です。重度障害の○○さんに、MESHタグを使って楽しさと活動を引き出す道具を作るプロジェクト。様々なMESHのセンサータグを利用してアイディア出し〜デザイン〜出力まで行いました 第3章Readjustment(再調整)
- 電動車いすの電源ボタンを押しやすくする電動車いす利用者の『電源ボタンが指では押しづらく、日常の利用に支障があるという』声をうけて、電源ボタンにボタンカバーをつけて、手のひらで押せるようにしました。
- レーザー加工機 ULS M-300 の使い方アトファブに備え付けのレーザー加工機、Universal Laser Systems ULS M-300 の使用方法です。
- 20190914 胡粉塗りの作業を5分で!ー張り子を作る道具がつくりたい!!胡粉の作業を5分で!! 片手で作業を完了できるように!
- 20190914 かっこよくギターが弾きたい!【課題・要求】 ・どのようなニーズがあったのか ギターを弾けるようになりたい 最終的にはリードをかっこよく演奏出来るようになりたい!
- 20190914 2WAYsナースコールプロジェクト!部屋に1人で車イスに乗っている時、ナースコールを押せたら安心。 ナースコールの設置は誰でも簡単に、取り外しや固定ができるように。
- 20190914 マスカラを綺麗に塗りたい!!マスカラを塗っていると、鼻やこめかみについてしまうことがある。どこについてしまったのか自分では分からないので友人に教えてもらうのが恥ずかしい。 なんとかマスカラを綺麗に塗れるような「かわいい」マスキングが欲しい。
- 「ひとりFabコンテスト」の開催のしかた自分で主催して、自分で応募して、自分で受賞するFabコンテストを開催しよう! ルールはかんたん。時期をそろえてひとりひとりで自由に開催して、思い思いに盛り上がろう! 合同発表会も企画するので、自分で決めた好きな賞を受賞して、みんなで祝福しよう!
- Bさんのソーイングのための道具Bさんがテイラーリング(ミシン縫い)を始めるサポートになり、左手のリハビリにもなる道具を考えました。