このレシピの目的posted by ikusuta on March 17, 2018当日のワークショップを自分で実践する教員を増やすことを促進する目的で、当日のワークショップの様子を教員目線で実践するためのポイントや改善点をドキュメンテーションとしてまとめる
1posted by ikusuta on March 18, 2018初対面:事前にテーマを言ってアイデアを出やすくする。チームで申し込む?動画で今どういうことをやっているかわかりやすかった。課題:普通教室に画面がない。小さいプロジェクターを導入するだけでも実現化。動画をコンテンツとして作る、案を拾うことに教員が慣れていないので、先生向けワークショップが会っても良い。
2posted by ikusuta on March 18, 2018先生がこの授業をできるのか?メンター(今回は5人に1人のメンター)がいないと出来ないのではという不安メンターの負担を減らすためには。メンターの主な仕事:ファシリテーション プログラミングやデザインのスキル(物作りのスキルを伝えること)は動画で代替できるこの授業を分割すればメンターなしで出来る部分もあるはず。ワークシートはとても良かった。…
3&4posted by ikusuta on March 18, 2018 Illustrator本日は講義・実践形式であったが、チュートリアル(動画)を見せても良い。 今の生徒たちであれば、PCとは別に個人の端末でチュートリアルを見たり、またPC 1台でもgoogleで検索しながら制作を進められると思う。教員の側にスキルが足りない不安もある。 メンター 今日の形態(1班にメンター1人)は現場では不可能に近い。…
5posted by ikusuta on March 18, 2018 プレゼンのトレーニング人前で話す訓練(進学・就職にも必要)生徒に対し、パワポ、fabbleなどのツールは何にせよ、どういうプレゼンをしてほしいかというイメージを持たせ、真似をさせ、自分たちでの改良をさせるようにする。