この時計を作るのに以下の電気部品を利用しました。
- Wifiにつなぐお手軽なマイコンボードとして、ESP32を使用します。Amazonで2,000円程度で購入できます。
- マイコンボードを挿して回路を作りやすくするために、ブレッドボードをそのまま使います。写真のように6つ穴があるタイプでないと、ESP32のボードは挿せません。
- 温度や湿度、気圧が一度にとれるセンサを用意します。私は秋月で販売しているBME680を選びました。
- ユニバーサル基板を用意します。47mm×72mmくらいの大きさがオススメです。
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