kigakudoh
Joined on: Oct 22, 2015
Project: 29
Website: http://kigakudoh.strikingly.com
Location: Hamamatsu, Japan
GROUPS
- Loopian::ORBIT V2Loopian::ORBITは、円環状に並べたセンサーの上を撫でることでピアノの音を奏でる楽器です。 PC上で動作するLoopian::APPとMIDI接続することで、PCの音源で音を鳴らすことができます。 Loopian::ORBIT is an instrument that produces piano sounds by touching the top edge of the circle. By connecting it to the Loopian::APP running on a PC via MIDI, the sound can be played by the PC's sound source.
- デザイン時計■■■基板を販売中!!■■■ - - - - - - - 時刻、温度・湿度・気圧を7segLEDに表示するガジェットです。 LEDの上に、自由な形に切り取った半透明のアクリル板を取り付けることで、あなただけのオリジナルの「デザイン時計」を作ることができます。
- Loopian::ORBITLoopian::ORBITは、円環の上のへりに撫でることでピアノの音を奏でる楽器です。 PC上で動作するLoopian::APPとMIDI接続することで、PCの音源で音を鳴らすことができます。 Loopian::ORBIT is an instrument that produces piano sounds by touching the top edge of the circle. By connecting it to the Loopian::APP running on a PC via MIDI, the sound can be played by the PC's sound source.
- はんだづけで目が光る顔バッジをつくるWSはんだづけで目が光る顔バッジをつくる -OUT OF SCHOOL- -KAMOE めくる DAYS ワークショップ特製の基板にLEDやスイッチ、抵抗器などの部品をはんだづけし、目が光る顔バッジをつくるワークショップ。電子部品の働きを意識しながらつくりましょう。はんだづけが完了したらペンやマーカーでオリジナルの顔を描いて完成させます。はんだづけが初めての方、電子工作を始めたい方にもおすすめです。 本記事では、2022.10.9_Sun、及び2023.9.16_Satに鴨江アートセンターにて開催するワークショップの内容を順を追って説明します。
- IoT 7segディスプレイ for ESP32IoT 7segディスプレイ for ESP32は、4桁の7seg LED二つを搭載した情報表示用の基板です。別途ご用意していただくESP32 DevKitCボードを背面に刺して使用します。 7segLEDは、フルドットのLCDに比べれば情報量は少ないものの、夜でも明るく視認性が非常に高いため、場所や時間を選ばずに設置できます。またWifiを搭載しているESP32は、IoTデバイスとして広く利用されているので、工夫次第でさまざまな利用方法が考えられます。 本記事では、この基板の紹介とともに、時計、温度、湿度、気圧を表示する使用例を紹介します。
- TouchKeyboardMaker Faire Tokyo 2022に出展しました!今回、奇楽堂のブースで展示した Touch Keyboard を紹介します!Hamamatsu Micro Maker Faire 2022 にも出展します!
- HoneycombBell 22SHoneycombBell(ハニカムベル)は、六角形の連なり(ハニカム型)による光るタッチ式の鍵盤楽器です。 USB MIDIによるMIDI Keyboardとして機能します。 1オクターブ分である六角形12個で一つのブロックとしてまとめられており、このブロックを上下左右に接続して、演奏面を拡張することが可能です。 なおこのたび 22S(22年春モデル)と称して、20Aをベースにして部分的に修正しました! The HoneycombBell is a glowing touch keyboard instrument based on a series of hexagons (honeycomb shape). It works as a MIDI Keyboard via USB MIDI. It consists of 12 hexagons, each of which is an octave in length, arranged as a single block, and these blocks can be connected up, down, left, and right to expand the playing surface. The HoneycombBell is now available under the name of "22S" (2022 Spring model), which is based on the 20A!
- 光るロボット顔バッジを作るワークショップ浜松市中区富塚協働センターが主催する「あおぞら協働センター」にて、「ハンダ付けで光るロボット顔バッジを作ろう」というワークショップが開催されました(2021/9/23)。 また、同じ素材を使って鴨江アートセンターでも、「はんだづけで目が光る顔バッジをつくる」というワークショップが開催されました(2022/2/5)。 私自身の備忘録のため、また同様の企画の参考のため、これらのワークショップに関する情報を共有いたします。
- TouchMIDI40TouchMIDI40は、40個の静電タッチセンサを操作することで、MIDI Note On/Off情報をUSB MIDIを通して出力できる電子基板です。静電センサですので、筐体などに触れるだけで音が鳴る楽器、装置などに使用することが可能。メディアアート作品への利用などに最適なデバイスです!
- TouchMIDI30keyTouchMIDI30keyは、鍵盤と同じ配列に並べられた30個の静電タッチセンサを操作することで、MIDI Note On/Off情報をUSB MIDIを通して出力できる電子基板です。PCと接続することで、この基板一枚で超小型のUSB MIDI keyboardとして機能します。音楽製作時のDAWへの打ち込みに、ソフトシンセの簡単な発音チェック用に最適な基板です!
- SAXduino 20SSAXduinoは、電子吹奏楽器として開発したSAX型のArduinoです。左右6つの指だけで、3オクターブもの音域の演奏が可能。もちろん音色変更や移調も自由自在。006P乾電池1本で動作します。SAXduino 20Sは2020年春モデル。19Sバージョンから電源周りの変更、及び音質の改善を行いました。
- HoneycombBell 20AHoneycombBell(ハニカムベル)は、六角形の連なり(ハニカム型)による光るタッチ式の鍵盤楽器です。 USB MIDIによるMIDI Keyboardとして機能します。 1オクターブ分である六角形12個で一つのブロックとしてまとめられており、このブロックを上下左右に接続して、演奏面を拡張することが可能です。 なおこのたび 20A(20年秋モデル)と称して、Proto6をベースにして HoneycombBell を初めて商品化しました! The HoneycombBell is a glowing touch keyboard instrument based on a series of hexagons (honeycomb shape). It works as a MIDI Keyboard via USB MIDI. It consists of 12 hexagons, each of which is an octave in length, arranged as a single block, and these blocks can be connected up, down, left, and right to expand the playing surface. The HoneycombBell is now available for the first time under the name of "20A" (2020 Autumn model), which is based on the Proto6!
- 弾けるクント管パイプの中に発生する定在波を可視化するクント管を作ってみました。鍵盤を弾くことで周波数を変化させます。
- micro:bit用 色のプログラミングボード「micro:bit用 色のプログラミングボード」は、micro:bitでフルカラーLEDのプログラミングを簡単に楽しむことが出来るボードです。
- SAXduino 19ASAXduinoは、電子吹奏楽器として開発したSAX型のArduinoです。左右6つの指だけで、3オクターブもの音域の演奏が可能。もちろん音色変更や移調も自由自在。単4電池2本で動作します。SAXduino 19Aは2019年秋モデル。8月のMFT2019で販売したバージョンからセンサーを変更し、操作方法も少し改善しました。
- KAMOEDEINO 8LED鴨江アートセンターで2018/12月に開催された、Arduinoプログラミングのワークショップ用に製作した小型基板、KAMOEDEINO 8LEDの実装の記録です。 ワークショップの中身はこちら: https://fabble.cc/kigakudoh/kamoews
- SAXduinoSAXduinoは、電子吹奏楽器として開発したSAX型のArduinoです。 Arduino IDEで開発可能な電子基板SAXduino Boardと、MDFと3DプリントによるSAX型の筐体からなります。 SAXduinoは電池とスピーカを搭載しており、スタンドアロンでの演奏が可能です。また、mi.1の基板を取り付けることで、BLE MIDIのコントローラとして利用することも可能です。 ちなみに、本インストラクションの想定読者は私です。あとで作り方を忘れないために、書いた記事ですので、やや細かく、また分かりづらい点がありますことをご了承ください。
- HoneycombBell Proto5HoneycombBell(ハニカムベル)は、六角形の連なり(ハニカム型)による光るタッチ式の鍵盤楽器です。 1オクターブ分である六角形12個で一つのブロックとしてまとめられており、このブロックを上下左右に接続して、演奏面を拡張することが可能です。
- ポータブルFM音源キーボード(Portable FM Tone Generator Keyboard)鍵盤型の静電タッチセンサを持つ電子基板モジュールTouchMIDI25keyを使用して、FM音源のポータブルキーボードを作ります。音源はYAMAHAのYMF825Boardを使用します。電源は単4電池×2を本体内に内蔵し、またスピーカーも搭載しているので、アンプや電源への接続が不要で簡単に演奏が楽しめます。 This page describes how to make a portable FM tone generator keyboard with a TouchMIDI25key that features capacitive touch sensors ordered like musical keyboard. You can enjoy playing this keyboard very easily, because it doesn't need to connect to any battery and amplifier. This gadget has two AAA batteries and a speaker.
- MagicFlute Proto13MagicFluteは6つの穴で3オクターブもの演奏が可能な独自運指の吹奏型MIDI Controller。 2017モデルのProto13はなるべく安価に作れるように、3Dプリントによる筐体製造を最小限にとどめ、MDFをメインに使って真四角な筐体にするというコンセプトで設計しました。
- KAMOEDEINO 8LED Programming2018/12/9@鴨江アートセンター「プログラミングで冬のイルミネーションをつくる -KAMOE LAB-」での、ワークショップの流れを説明します。
- 3IN3OUT MIDI Patchbay奇楽堂から販売している3IN 3OUT MIDI Patchbayの紹介、作り方、及び使い方について説明します。 Arduino Megaと接続することでMIDIマージャーとして動作するファームウェアも公開しています。
- BLEオカリナMFT2018に出展するBLEオカリナの作り方について紹介します。 一品ものなので、全く同じように作られることは想定していませんが、将来の参考として、記録として残しておきます。
- MagicFlute Proto10電子吹奏楽器MagicFluteをFabLabで作るためのプロジェクト。 MagicFluteは6つの穴で3オクターブもの演奏が可能な独自運指のMIDI Controller。これをFabLabにある機材を使って、誰もが安価に作れるような試作品を開発中。
- HoneycombBellHoneycombBell(ハニカムベル)は、六角形の連なり(ハニカム型)の光るタッチ型楽器。 六角形4つを1ユニットとし、最大6ユニットを接続すれば2オクターブの演奏が可能。
- MagicFlute Proto12MagicFluteは6つの穴で3オクターブもの演奏が可能な独自運指の吹奏型MIDI Controller。 最新のProto12の作り方を解説します。
- eHandBellmicro:bitとYMF825Boardを使って、電子ハンドベルを作りました
- micro:bit extension boardmicro:bit extension boardは、micro:bitと接続してフルカラーLEDを制御したり、ヤマハのFM音源YMF825から音を鳴らすための拡張ボードです。この拡張ボードの実装方法と、使い方について紹介します。
- HoneycombBell BlockHoneycombBell(ハニカムベル)は、六角形の連なり(ハニカム型)の光るタッチ型楽器。 1オクターブ分である六角形12個で一つのブロックとしてまとめられており、このブロックを上下左右に接続して、演奏面を拡張することが可能。
- MagicFlute Proto10電子吹奏楽器MagicFluteをFabLabで作るためのプロジェクト。 MagicFluteは6つの穴で3オクターブもの演奏が可能な独自運指のMIDI Controller。これをFabLabにある機材を使って、誰もが安価に作れるような試作品を開発中。
- HoneycombBellHoneycombBell(ハニカムベル)は、六角形の連なり(ハニカム型)の光るタッチ型楽器。 六角形4つを1ユニットとし、最大6ユニットを接続すれば2オクターブの演奏が可能。
- Fabble TutorialFabble の使い方を解説しています。