壊れたパーツの取り出し0シャーペンの芯の受け渡し部分。下から見た図0下の部分の構造を作るのが難しそう。芯をうまい具合に先頭に運ぶためには、芯を受け入れる部分を広くし、なるべく弾力性を持たせる構造が必要となるだろう。Add Annotation Order
壊れたパーツの採寸0ここでは、取り出したパーツのサイズを図っていきます三段階層の一段目0約1mm三段階層の二層目0約2mm三段階層の三段目0約3mmシャー芯を出す穴0約0.75cmインターネットで調べると、0.5のリードを使うシャーペンは、穴の大きさが直径0.8cm以上が必要とのことがわかった。高さの採寸最上部分約0.420最上部分約0.42中間部分0約0.2最下部分0約0.3外枠の厚さ(下)0厚さ外枠 0.8~0.9mmAdd Annotation Order
3D Print0出力結果。二回、出力したが、うまくいかず。パーツが小さすぎるので、うまくいかなかったことが予想される。具体的には、メディアセンターにある3D Printerは、ミクロのパーツを正確に印刷をすることができず、0.3cmくらいまでの単位でしか正確に印刷することができない。今後は、この反省を生かし、少なくとも一番ミクロのパーツが0.3cm以上の設計になるように工夫してデータを作りたいと考えましたAdd Annotation Order
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