抵抗の値を計算して決めます。RGBごとに光量がちがうので、抵抗の値を変えないとシミュレーション通りの色にならないからです。（参考：抵抗値の計算）。

まずおおまかにブロックでつくります。

色がゆっくりと変わっていくように、プログラムを調整します。プログラミングスキルほかいろいろ足りていないので、RGBのうち１つの値が少しずつ変わります。

Tinkercadのシミュレーション通りに配線します。

Tinkercad（ブラウザ）から直接Arduinoに書き込むことはできないので、一度Arduino IDEを起動して新規Sketchにコピペします。

トレーシングペーパーで、LEDの光り方がいい感じにぼんやりすることを確認したら完成です。