- とりあえずいろんなところを測る。
- 縦線も引いて、networksrfで面をつくる。
- project→extrude curveで面を広げて周りのいらない部分を切り取る
- 点を打つのが大変だった・・・これで打ちやすくなった。
- 外観をまたもhandlecurveでかこむ
- networksrfでつくる。崩さないようにcontrol points on で調節する
- けど、アッパーと接着できず、インソールは作り直したりした
Bloom geta
Owner & Collaborators
License
Summary
DigitalFabliction2019
Materials
Tools
Blueprints
Making
- 調べてみると、インソールには衝撃吸収するハニカム構造がよく使われているらしい。これを作ってみよう
- ・polygonで六角形をつくる・offsetで穴を開ける・基準点をつくって矩形整列でX20Y30Z1で並べる
- curve周りの六角形がなぜかsolidに・・・。splitだとオープンcurveになってしまうらしい。ブーリアンの差をつかうのがいいっぽい。
- ちまちました作業で楽しい。
- 枠を出力して欲しいのにな・・・offsetせず六角形を揃えなきゃいけないみたい
- 思ったようになってくれ〜〜!
- raftを含めて良い感じ
- polyflexで出力する
- extruder 240heatbed50speed50で失敗。射出量が少ないかもと言われる
- 第一レイヤーの射出量を100%→120%にしてみたがガタガタ。ここをいじるわけではないらしい。射出量の調節(乗算)をいじると良いかもとアドバイスモラッタ
- 第一レイヤーの射出幅を100%から120%へ。でもここではなかったらしい射出幅の調節を1.2にした。でもびみょう。あげるのではなく下げるらしい。
- 一部綺麗に出なかったりしたが、持ち直した。レベリングを1時間ほどかけて調整したらよかった。レベリング大事。ちょっときついかな?くらいまでにする。レベリングペーパーなるものがあることを知った
- 裏をトレースしたので幅狭すぎた。フィードバック・ハニカム構造、インフィルで設定できるからモデリングする必要ない・六角形の凹凸を作った方がよかったのでは?・素材感はよいthingiverseにアップしたstlはこちら⬇️
- ・柔らか素材のはずなのに痛い・狭い・インフィルを変更して柔らかくなるのは厚みがないとダメ
- こんなものがつくれるらしい。木の素材感でここまでフレキシブルな形なのはなんだか不思議でかわいい
- 曲げてバングルなどつくりたい
- まずはもっともシンプルなものをえらんだ
- 大中小で三種類をつくってみた【レーザーカッターの注意点】・アクリル板の裏表に貼ってあるシールははずさない 焦げ防止
- 【反省点】・小さく作りすぎて耐久性に難あり
- ・obi-sanに割られた。繊細すぎるパーツがよく割れる ちょうどいい大きさを見つけたい
- 片方につき6時間はなかなかしんどいし、一晩チャレンジしたが失敗しまくったので心が折れそう。時間もないので、レーザーカッターで何かできないか考える
- ・アクリル・木・水などを重ねて柄を出したりできそう・アクリルを複数枚重ねて一気に切断すると周りが溶けて一体化するらしい。なるほど!徐々に小さくなるように穴を開けて水を入れたりもできるらしい すごぉい
- ・コルク・焼いた桐・アクリル・ゴムシート
- 紙でカットして足のサイズが合うか確認する。230*89で丁度良さそう。これでいこう。レーザーで作る意味は『細かい造形が可能』なことなので、ヒールの部分を和柄にカットすることにした。
- アクリル・ヒール1・ヒール2・鼻緒をつなぐ先坪につけるパーツゴム・ヒール1・ヒール2焼桐・ヒール1・ヒール2・台帆布・鼻緒
- 🌟Power 65 Speed5で確定。Powerが70を越えると急にレーザーが落ちてしまう。カット途中で止まられるほど辛いことはない 位置がずれていなければそのまま繰り返せばいいけど余計に焦げさせてしまうのであまりやりたくない
- 明らかに短い。230のはずがなぜか180になっていた。レーザーの横のデスクトップで確認するべきだった。イラレのデータは合っていたので、カットする前にデータが狂っていたっぽい大きめの焼桐買っておいてよかった・・・。
- 🌟Power60 Speed30
いいシートができましたホームセンターで見つけた商品。質感が好き。色も豊富で迷った。青が綺麗だったので買ったすんなりカットできてラッキ〜細長くカットしてブレスレットとかにできそう、とか寄り道した - 値段もやさしい。本来は花瓶の下などに引いて滑り止めとして使うもの。
- 🌟Speed 20 Power80マステを貼っていないところだけヤニがついた。マステを貼ろう。基本てきには綺麗
- つぎはしっかり230でカットされた。後ろがbefore なぜか前回は中心の穴も開けられていなかったCutに入る前にデータをしっかり確認する。これに限る。側面の焦げが元の色と同じなので焼桐とレーザーカッターは相性がよさそう 普通の桐買わなくてよかった
- ゴムを通して和柄が透けて欲しかったのだけど想像よりも不透明度高い。ゴムを重ねるのやめようかな
- もうすこし黄色が綺麗に見えるかと思ったけど想像以上に柄が細かった 後戻りはできない横から見て層になるのはいいかんじ。この渋い桐の素材とアクリル板って意外と一緒につかわ得ていることはなきがする・・・が?ってかんじですよね
- 🌟Speed30 Power65おそらく12号(自信はない)結構厚みがあるので何回かくりかえした。想像以上に焦げ目がつくので、のりしろを大きくしたり、使う面を考えたりした方よい
- ヤニがすごくて触ると手が黒くなる。これをみると、・ぬるま湯にくぐらす・サンドブラスト・やすりなどがいいらしい
- せっかくの焦げが剥がれてしまうので本当に軽くやする
- 初めて使うはけは毛が抜けてしまうのでやすっておく
- ニッペホームプロダクツ:WOOD LOVE 水性ウレタンニス 水性カラーニス チーク 125MLもともと白い桐を買う予定で、チークの色にしたかったので色ありを購入していた。実際試しに塗って見たら薄い色に黄土色が混ざって微妙だったのでやめる。
- 家にあった木材にも塗れるニスを使う
- 3回ほど塗り重ねる
- ・中心で止める部分・鼻緒
- 帆布が厚すぎてひっくりかえせない。悲しい 布を変えよう
- 普通のワタだと布の間から出て着てしまいそうだったのでモコモコの生地で代用する
- 足が汚くてすみません
- 下駄を下駄にする
- レーザーのカットデータ
- ・下駄はもはや楽器 左右で音が変わったら楽しいね 木材の種類を変えたらできそう・台の形をもう少し人の手でできない形にできたらいい
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