- 何と言ってもこれ 煮詰まれば煮詰まるほどにひとりで閉じこもってしまう なんども経験として人に話せば突破口がみつかったり心が軽くなったりするって知ってるのにいつもいつも時間ギリギリになって追いやられて心が死んでしまう 今回こそ深刻になるまえに声をだす 声を だす 「困った!」を早めに自覚する
- 前師匠の教え、「上質なとっかかり」を今日中に1つ得たい「上質なとっかかり」はからだにビビッとくるような発見や気づきだとおもう これに立ち戻ればまた考え直せるなにか 前に進んでいて遠くまできたように思えるけど、結局最初に「つくりたい」と思えるものにつながっている
- 2回連続で納得いくものを見せられなかったので発表はじまってすぐデモをしたいというとても強い気持ち
- 出力スタートをはやめにおしてその間にモデリングして、というサイクルを身につけて終バスに乗りたい 残留を繰り返すと体調がゴミ
fabnow#10 気温で変化するうさ耳
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Summary
「4Dプリントを追求し、何か課題を解決するものを作ること」
検討できることはフィラメントの種類やそのものの構造(メタマテリアル)、周囲の環境。表現としてだけ終わらせるのではなく、説明も。
Materials
Tools
Blueprints
Making
- 「自然環境」で形状変化するなにか。
- いつぞや雑貨屋で見つけた手の上でぽんぽんすると折り紙の鶴にもどるメガネクリーナー。これすごい。3Dプリントで出力しているわけではないのでちがうのかな。
- プラスチックストローがスターバックスとかが廃止し始めているのに合わせてマイストローつくれないかな 個人的にもほしい。 水につけると伸びて使わないときはたためるとか・・・
- 虫食、食べれば意外と抵抗ないけどその1回目が大事 なにか温度変化で模様が出る食器で演出できたらいいな
- 耳のついたカチューシャ、温度変化によって形状が変化して気温が高くなったことを可視化し、子供の熱中症を予防する → 温度計見ればよくね?という反論ありそう うーん
- kubokiさんと考える
- 熱中症対策っていう社会的な文脈もありつつ、なによりできたら可愛い・・・・!ちびっこが幼稚園でみんなつけてたらぜったいかわいいくま組はくまの耳、うさ組はうさぎの耳など・・・!
- keisukeに倣ってあげてみる・カチューシャとパーツのジョイント・耳が可愛く曲がってくれるか(耳の半分の部分くらいで斜めに折れる)・外気温は35°くらいまでにしか上がらないが、複数の温度で変化するTRFを使うならもっと差の開いた温度にしないと変化がでない
- 出力がそもそもうまく行かない・・・
- speedを遅く、定着をよくするために両面テープを貼る、などが大事だった。ただ両面テープを貼ると剥がしづらくて仕方ないので剥がすとき気をつける・・・。あとあとkeisukeに「もっと小さいモデルでやればいいじゃん」と言われて拍子抜けした 確かに ワロタ
- 変色の様子に感動・・・・!これは何かしら使いたい
- プリントをしない時間が気持ち悪くなってきた・・・。なにかしら出力したくなる病気にかかった 師匠のおかげ・・・
- なんだか勿体無い気がしてきた 立体が出力したい
- SD挿し直しても、電源付け直してもダメなので、データを作り直し、SDに入れ直す。そしたらもどった。気まぐれ
- 『ウサギの耳は身体を冷やすために血管が多くあります。ウサギは逃げる時は猛スピード。なんと、時速80キロで走ります。そんなもの凄い運動量だと体温は急上昇。しかし、人間のように汗を書いて放射熱で冷ますことはできない。そこで、ウサギは大きな耳に血管を多く巡らせ、風を受けることで体温を下げます。』まさかのうさぎの耳が体を冷やすためにあると発覚。このカチューシャも熱さを察知するのでほぼ同じ役割だ・・・!(ということにしよう!)
- ・うさぎの耳に張り巡らされている血液の構造って規則性とかないのかな?とかおもったけどすこし可愛く無くなってしまいそうなので保留 grasshopper使えそうだけどできたら後半やる・なにか形に意味をもたせたいけどそもそもうさぎの耳という意味があるからいっか
- カチューシャの幅がせまい接地面が曲面ということもあり、パーツをどう接地するか迷う。
- 熱が伝わらないので、0.8mmで出力し、試しにはさみで切ってみる。なんだか貧相な感じになってざんねん。どうしよう。
- kubokiさんに相談したところ、厚紙を使えば高さを保てるのでは?ということ!たしかに
- 紙を切って折れて欲しい部分にTRFを挟んだ。支えがあった方が良いかなと思い、外側の厚紙部分を残してある。
- 支えが邪魔になってなかなか自力で曲がらなかったので、途中で剥ぎ取ったらいい感じに折れた!その調子!
- 曲がった!ただやはりさっきよりも熱が伝わりづらいので曲がる部分を大きめにした方が良いかもしれない。
- ここで思いつく異なる温度で重ねて出力すればできそう!また、透ける布にすれば中の色の変化が見れておもしろそう。(ただせっちゃくするぶぶんとか汚い部分が見えるから難しそう。)
- いい感じにまがった!TRFの間に厚紙を挟むと不自然に曲がったので連続的に変形温度の異なるTRFを並べてみる
- 45°のTRFを出力している間に30°で試してみる。幅を調節すれば三段階の曲げ方ができそうだ!
- 2mmで作っていたらペラペラで形状が保ちづらそうだったので5mmに変更。いい感じに保ってくれた
- 接着に苦戦する。全部まとめてプリントできればよかった あほだ
- 3dプリンターで出力した物をレーザーでカットするという発想が無かった。なるほど。色々やってみたい。
- https://youtu.be/lmgcvhCiEm4
- 温度と色のどちらも考えるのは難しい最初は色にとらわれすぎて、形について考えられていなかった。わけて考えるべき
- ・授業中、コンビニ行っている間などプリンターが動いていない時間があると気持ち悪くなるようになった とりあえず出力の精神
- ・まずは小さいのでなど簡易的な形ですぐに実験をする やっとその段取りが身についてきた気がするレーザーで出力のスピード・パワーを小さい四角でテストするなど。・あと、材料は余分に買っておく。パーツは余分に作っておく。失敗することを念頭においていろんな作業をすすめる。・たくさんの図形、丸・四角など大雑把にだしてあたりをつけてからどの形状がよさそうか決める それが今回は中途半端に終わってしまった
- やりたいことができるまでのプロセスを大体把握してからどの順番でやるか考えるべき。意識しないととっちらかって死ぬ。
- 思いつく形すべてハジからつくっていく実際にあっためてみて形変えてみて三つ編みは!?とたどり着いたりした
- スペシャルサンクス くらくら すみません相棒を・・・
- ・深夜作業のとき、水分を身近におかない
- ・動画があったのがよかった→はじめから動画は作るつもりだったのでよかった・うさぎの耳の意味づけがまさにデザイナー→し、師匠・・・・・・・っ なんとなく意味の後付けは罪悪感があったけどこれでいいらしい 大きく気持ちを切り替えなきゃかもしれない 嬉しい・ドライヤー初めから持ってきてほしかったから98点 byおびさん・熱中症の社会課題は深刻化している、この解決策を4Dprintingで解決しようとしているのは102点わーい。。。。。っ!
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