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fabnow#6 Potterbotを使う
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fabnow#6 Potterbotを使う by OkawaraCherry, yuki is licensed under the Creative Commons - Attribution license.
Summary
 植物を育てるための「マテリアル×形状」を作る 
Materials
Tools
Blueprints
Making
- フューチャリング arai-san ありがとうございます!
- これは体力勝負

 - 思いけど左右に揺すると外れる 重いから気をつける。

 - 壁側にこびりついているのでできるだけとる
 - ここの方が重いのでヘラみたいなのを挟んでトンカチでトントンして隙間を開ける。

 - スクリュー周辺がこびりついてるので頑張って外す 毎回これをやるのは大変だ

 - ふぅ 詰まらせたりしたら大変そう・・・・

 
 - このフリフリ面白そう

 - 文字とか可愛いなhttps://www.northcarolina.edu/content/Appalachian-State-Professor-Takes-3D-Printing-Approach-Clay-Ceramics研究会に置くとしたら、・TANAKA LAB・田中研・Z301あいうえおかきくけこアイウエオカキクケコカタカナ・ひらがなも可愛い。

 - その辺に落ちていたノズルで一番小さそうなものを選んだ

 - ノズルが大きいからか、サイズが小さいと上まで出力してくれない

 - そもそものZの形を変えよう。

 - いやそもそもスケッチで自分でかけばよくない??Zくらいいけるっしょと思いきや、スケッチ(テキスト)→モデル押し出し→スカルプト ならいけた。なぜ。

 - fusionにもどって作り直す(フォトショとイラレが連携して片方で編集したら速攻更新されるみたいな連動性がsiplyfyとfusionにもほしい・・・)

 - ルビンの壺をみつけるこれがいい
 - 寅年なので

 - 参考サイトの説明通り、スプラインで線を引き横顔を作ってモデリングした

 
- gcodeをimportするとこのerrorでる

- なんだかいけそう

 - 頑張って計算してくれているっぽい

 
 - かき混ぜてから20~30ぷんで固まるらしいので素早く動く
 - 総額700円のゴミバケツの中で綺麗に固まってしまっていた・・・

 - マテリアルについてはしっかり調べてから使おう・・・既に手持ちの石膏の硬化時間を延ばしたい場合には、
水を加えて固まった石膏を、無ければ新たに水を加えて固めます。
それを加熱します。 - 身近なものでは、梅干し・柑橘類いろいろありますが石膏にはどうも…ですね。
ラムネ菓子のすっぱいのもクエン酸です。少し石膏ぽいから使えそう、かも。 - ・作り切って欲しかった・素材から入るのはいいと思うけど・素材から入るのはよくないけど
 
- 2019/05/28のFabnowを生かして考えてみる作りきるのが目標必ずや形にする、という強い気持ちがあるなにか植物を育てるポットだということを忘れない
- z-layernameでレイヤーをレイヤー層の厚さを決めて増やせる

 - 波みたいな形を重ねて編まれてるっぽい表現ができないかしら

 - 粘土は、乾燥するときと、焼成されるときに 12~15% 程度収縮します。
 - 水分を含んだ粘土の中ではどのようなことが起こるのでしょうか。よく言われるのは「しばらく寝かす(貯蔵しておく)と粘りが出て成形しやすくなる」ということです。水を含ませてもひびが入りやすく、成形しづらい粘土も数か月寝かせると改善します。実際に体験した方もたくさんいると思います。
 - ギザギザの円と丸を重ねるとできそうだ

 
 - 1.積層痕が綺麗に出そうな造形→花びらの多い花みたいな形と円を重ねていく2.星の口金で星型を造形→口金を出力して、星型をつくる

 - イラレで1.五角形を適当につくる2.ペンツールで頂点を結ぶ3.外側の五角形を消す

 - 1.星を選択2.回転ツールでaltを押しながら回転の中心をクリック3.角度3°に指定してコピー4.command Dで繰り返し

 - ダウンロードしたファイル、拡張子が.jsか.jsxを/アプリケーション/Adobe Illustrator CC XXXX/プリセット/ja_JP/スクリプトにコピーする。そうすればファイル→スクリプトに追加されて実行する手間が減る。参考⬇︎
 - 中心がずれた。直さなきゃどうすれば?

 - 個人的にすきなのノズルがずれたときに粘土が切れない絶妙な長さなのがすごいケーキ見たいなフリフリがかわいい出力されるにしたがって口が広がっていくのがいい

 - by イラレ1.円をかく、その中心もポイントをうつ2.ブレンドツールで円とポイントを選択等倍の図形ができた

 - 効果/パスの変形/ジグザグから、ポイントを滑らかに設定して作成

 - 一つずつずらしていった、たいへんすぎぃ・・・・もっといい方法ありそう
 - 四角い・・・・!?そもそもg-codeは使わないというか、gcodeを取り込んでパスにすることもできるのだから、rhinoでモデリングする→gcode生成→イラレ上で調整もできるのか。それでやってみようfablixのhowto⬇︎

 - fusionで押し出し→シェルでつくる。水はけを良くするための穴はオフセットでスケッチを書いて押し出し、切り取りでつくる

 - とりこめた。1レイヤーをギザギザで編集。やりたいことはできそう。

 - 100*100 厚さ10mm

 - パス→パスの単純化で減らすことはできるが、パスが途切れてしまう。元のパスでやろう

 - ・35°回転させる/させないで交互に重ねる・ジグザグの大きさを底面に向かって0.2ずつ小さくする

 - 表示・非表示の切り替えがこんなに大事だとはじめて感じた

 - とんでもないことになる

 - なぜ軌道しか描いてくれない・・・???積み上がった様子がみたい

 - 2.4から急に10.8にとんでいた。これは。

 - いい感じ〜!

 - 【星の作り方】・ポリゴン・線でつなぐ 108°に設定→構築/オフセット平面 で五角形をおく参考:https://damassets.autodesk.net/content/dam/autodesk/www/campaigns/design-now/jp/christmastree.pdf

 - いいかんじである

 - やっぱりなんか綺麗

 - サイズが小さい&底がまた抜けているのでやり直し simplifyとイラレの行き来をひたすらしている

 - 直す

 - なんか小さい

 
- ・グラフィカルに操れるのはとても嬉しい、けれどpotterbotの垂れ具合などは出力してみないとわからないのでなんとも怖い、一方でそれが良いのかも?陶芸とかで焼いた後の色合いが世界に同じものはひとつもできない!のような手作りの良さとある程度確実に決まった形ができるというデジファブの良さが両立できるのではとおもったまだ使いこなせてないのでもっとやりたい
 - ・機械の性質にとらわれると、妥協した形になっていって結局ふつうのものが出来上がる 一旦手で自由に作ることを挟むのも良いと思った・マテリアルの柔らかさを共有する手段が手しかなくて大変だった スピードが〜太さが何mmでなどがあると共有しやすい それがデジファブの良さなのかな クッションの柔らかさのテスターみたいに、共有できるやわらかさテスターがあったら嬉しいかもしれない・portterbotが押し出し式でいろんなノズルがあるのをみて(押し出し式で太いノズル径のものだったから)ノズルの形を変えるという発想がうまれた 機械に触れてうまれるアイデアもあるっちゃあると知った
 
- 粘土が硬すぎて出力できないのが怖いので念入りに確認するノズルの大きさは小さいので比較にならなさそうだが良さそう

 - シリンダーに粘土の種類ごとに充填する

 - 射出大きくしてもだめ なぜ
 - 作った星型のノズルが圧力で飛ばされた 辛いだけど綺麗に出力できそうだノズルは新しいのを作った方が良いとのこと1.出口に向かうほど星が小さくなるような形だと圧力が減ってよい2.片方に大きいノズルと装着するためのネジを入れ込む穴を作った方がよい

 - Gcodeを直接うって長く強くおしだしてもらうG92 G1 E1000 F50000G92をつけると、前回の位置からまた動かすように指示することになるEはフィラメントの押し出す量Fはスピード

 
- マテリアルが少ないので丁寧にやる
 - ・ノズル他のかたちをためせたらよかった・ほしがたで何出力する?
 
References
Usages
Project comments


























































































































































































































































































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