- ・VS嵐のピンを倒すやつ→倒れたら音出る・箱の中身はなんだろか?ゲーム→デジタル化する、人感センサーをいれて手が入ると音がなる、蒟蒻だけど断末魔がきこえるなどで惑わす・ビリヤードのバンキング→超音波センサーで距離を測ってプレーヤーに勝ち負けを知らせる
- 機構のおもしろさはからくり時計的な動きがあること。ベクトルの異なる動きができるのがおもろ by obi-sanなるほど なんだかもっとメカメカしいものを想像していた 面白ポイントをやっと理解した。これとかたしかにかわいい〜 動きの可愛さとてもあるこれとかもめちゃかわいい
fabnow#8 インタラクティブなおもちゃ
Owner & Collaborators
License
fabnow#8 インタラクティブなおもちゃ by OkawaraCherry is licensed under the Creative Commons - Attribution license.
Summary
【人が遊ぶためのインタラクティブなおもちゃを製作しよう】人が楽しく遊べる完成度があり、モータなどの動力源を3つ以上使用する。
Materials
Tools
Blueprints
Making
- モーター使うの一つだしぐだぐだだけどとりあえず作ってみようと思うまずは歯車。fusionでつくる。用語がわからんすぎたので調べる。・基準円直径を知る参考
- ・小歯車はモーターの先がはまるように小さい穴を開けた・歯の数を少なくすることでよい比率をめざした(計算はしてない)
- 小歯車のほうだけアートボード が真っ白で悲しいなんでなのアドインからやりなおしたらできた。なぜだ。
- 馬をさす穴を増やす
- 一回目 きれないパワーはあってる。焦点がずれてた。板が反ってしまっていた。→四隅をテープで止める。きれてるか不安だったらテープをはってパーツかずれるかどうかかくにん。焦点をずらさないように確認する
- 馬の軸はするする動かなくてはならないのにギチギチ中心軸も余裕ない。はぁ。穴を確認するためのデータをつくり、レーザーカット!
- 1機材の電源を入れる2材料をおく3pointerでポインター表示4高さを調節5xyoffでポイントを移動させる6sethomeで固定7データひらく8ペンツール→R255G0B0に設定9ペン→輪郭線極細10ファイル→プリント11プリンタ選択 EpilogEngraver Win32(1コピー)12レイアウト→左上角13環境設定→Vector(カットだけの場合14各種数値設定15印刷16job517 go
- コンセント抜けてただけだった 疲れてる?
- power70speed20→1回できれなかった・・・!同じ設定で2回目
- power75speed15→一発でいけた!綺麗
- speed 10power 75きれた!がすこし焦げた。power下げてもよかったかな
- 材料無駄にするくらいならこうやって確認した方が良いねうまを載せるのは動きやすいようにスカスカに軸はキツキツにする
- まずは大方つくることを優先する
- 仕上がりの見た目も良いし、強度的にも強い。(ただし、加工精度が高い場合のみ。下手に作ると他の方法よりかえって弱かったりする。)
- 硬材は0.3~0.5mmくらい軟材は0.5~1.00くらい
- いま手元にあるのはarduinoのスターターキットに入っていた・3-6V DC Moter・Servo Moter・Stepper Moter 5Vだ。ぜんぶ違う種類だけど使えるのか・・・?単純そうなのでDCmoterがほしい。
- 従兄弟の部屋を漁る
- しかしおばあちゃんが取り出した電動の蚊取り線香!ナイスプレーばーちゃん。分解してみる
- うお〜何かに使えそう。
- 出てくれたありがとう
- まわった〜〜嬉しい 使えそう。
- もう日曜日が終わろうとしてるんだけど・・・
- 優柔不断が過ぎる
- 馬ではなくマグカップにしてみる。歯車と高さを出す台の間のジョイント(?)もつくる
- マグカップはサポートをつけた
- 太さを変えて棒ずれないようにする
- そしてわからない soyaさんにボコボコにされる未来が見える obiさんにいじめられた
- モーターを取り付けてうごかしてみる モーターがはやすぎて絶叫マシーンになってしまった 抵抗など挟んでリベンジしたい
- ・事前にジョイントの確認するために実際にテスターとして穴を開けて確認などする
- ・プロトタイプのプロトタイプをつくる、紙で作るなどためしに作ってみると役立つ・モーターの設置場所が後半になってどうしようってなった。置く場所がない 電池がもろに出ているとなんか冷める・「とりあえずやってみよう!」をすこし抑える 材料を無駄にしてしまう・トルクなど考えながら作業ができない
Comments