intro#1 butterfly effector

Created Date: 2015-04-10/ updated date: 2018-03-13
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    Summary
    作りたいプロダクト。人間が押すスイッチを遠隔で押せるようにする機械。

    Materials

      Tools

        Blueprints

          Making

          • サーボモーター若しくはソレノイドを使って、様々なスイッチを押せるようにする。

              • 様々な機器を連動させたい。(M2M?)
                例1 
                スマートフォンで外から風呂自動を起動⇒位置情報から帰宅時間を逆算して暖房をON
                例2
                平日20時以降に玄関の電気がつけられる⇒帰宅と判断して暖房機・風呂自動を起動 
              • ユニットだけを作り、規格化。各スイッチに合わせる部分はデータを公開して共有していく。
                3Dプリンターがあればもっと便利になるプロダクトの一つ。
                Add Card Order

                References

                  Usages

                  • 5要素

                    ハードウェア
                    サーボモーターかソレノイドを使った機構でスイッチを操作する。可能であればユニットを単純化するためにソレノイドを使いたいが、コストとの兼ね合い。

                  • エレクトロニクス

                    Arduino-TWE-Liteシリーズを使い、無線化をしたい。バッテリーの持ちがどの程度出せるか工夫が必要。
                  • ソフトウェア

                    スマートフォンとの連携では最初はpark coreで用意されているアプリを使いたい。自分でアプリを作ったことはないので、どの程度まで出来るか調べる必要がある。
                  • ネットワーク

                    spark coreやIFTTTを使いたい。IFTTTのチャンネルを取り込むことが出来れば、ユーザー側で様々なカスタマイズが出来るので対応できるようにしたい。
                  • サービス

                    IFTTTとSparkCoreを使っているが、例えばこれを農業や見守りシステムに使いたいといったニーズに対してある程度の動作保証をするために有料のサービスを展開する可能性はある。独自サービスとしてしまうことでカスタマイズの幅が狭まることはしたくないのでそのバランスを考えたい。

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