デジタル民族楽器α
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Summary
演奏者自らの手でつくられていた民族楽器。それが、工業化による大量生産で、お金を出せば誰でも手に入れることができるようになった。その側面で、つくり方はブラックボックス化し、つくり手と演奏者は分離してしまった。以前にあったメイクの文化を再考し、現代のツールでリデザインする。民族打楽器、アサラトからパチカの系譜の延長線上に、3Dプリンタという新しいツールを使ってつくることのできる新しい楽器を提案する。
Materials
Tools
Blueprints
Making
References
Usages
デジタル民族楽器ワークショップ
FABNIGHT#11-科学技術と民族楽器の融合- @FABLAB北加賀屋[日時] 2015年6月7日[日]10:00[12:00会場]-21:00頃終了12:00 開場、DJスタート13:00 Make WorkShop[3DプリンタLecture]Lecturer:Tomohiro Inoue14:00 3DプリンタDemonstration15:00 Play WorkShop[アサラトワークショップ]Lecturer:Tatsuki Agena16:00 Tatsuki Agena LIVE16:30 片付け17:00- DJ TIME
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