How to use "Heeks CAD"

Created Date: 2015-07-12/ updated date: 2018-03-13
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Summary
Heeks CADで3D切削のためのG-codeを書き出す、基本的な方法を説明します。 この内容はFablabKitakagayaで行った勉強会の内容です。
CNCルーターAP1212Yを使うことを想定しています。

Materials

    Tools

      Blueprints

        Making

          • エンドミル、ドリル等の登録や使用に関係
          • 3D モデルから得られる切削面
            Heeks では視覚化されないので注意
          • 切削設定
            大きく Profile と Pocket に分かれる。(Drill は未検証 )
            Profile は 2D カッティング (Woodpecker ではエラー?要検証 )
            Pocket は 2.5D/3D 切削
          • 機械に流し込む G コード
          • 加工範囲を示す
          • 同じものを複数加工する場合に使用 ( 未検証 )
          • Heeks内で扱うモデルやツール、切削パスなどのオブジェクトデータが全て表示される。
          • Heeksの操作やファイル入出力に関する設定値を変更する。
            [USE DOS Line Endings]: チェックすると出力するGコードファイルの改行コードをWoodpeckerが認識してくれる形式になる。
          • 実行中の処理が表示される。
          • Gコード作成時にが結果が表示される。
          • 選択中のオブジェクトのプロパティ。全てのオブジェクトはIDで管理されており、後述Surfaceの設定のSolidsの番号でも利用される。

          • Sketchは複数作れそう。フローを分けてSketchを複数作って走らせたほうがよさそう。
          • Bridge(支持パーツ)は2Dの場合Tagという機能で手動で追加可能。
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          References

            Usages

              Project comments