素材について0素材紙、カッティングシート、銅箔テープ等取り付け可能な幅50~700mm取り付け可能な長さ平型シート:100mm以上ロールシート:制限なし最大カッティング領域 584mm×24998mm厚さAシートの厚さ:0.1mm以下B台紙を含む厚さ:0.3mm以下 (シートの取り付けは1.0mmまで可能)Add Annotation Order
データについて0.ai/.dxf/.svg などAdobe Illustratorで読み込めるファイルを準備する。aiデータの作成0線と塗りは基本的に区別されない.ai形式で保存するAdd Annotation Order
カッティグマシンのセッティング0(ユーザーズマニュアル(p32-41)に詳しく記載されているので、そちらも参考にしてください。)1.シートを取り付ける0カッティングマシンの後ろにロールとその台を置き、レバーが下がっていることを確認する。(写真1)シートの端がマークと重なるように位置を調整する。(写真2)ローラーを、素材の上かつマークの位置にくるよう移動させる。 ※ローラー裏から動かすとスムースに動く。レバーを下げ固定する2.シートの選択0ロールか、端材かを上下キーで選択し、[ENTER]キーで決定する3.カッターの調整0銀色のネジを緩めてカッターを取り外す(写真1)先端を回して「指紋に引っかかる」長さだけ刃を出す(写真2)取り付ける4.テストカットをする0[PEN FORCE]を0にする。(写真1)[TEST]ボタンを1秒以上長押しするとテストカットが始まる。[↓]を押してシートを前に出し、円と正方形が別々に剥がれるか確認する(適切に切れていない場合は、次の項目で調整する)5.カット圧を調整する0[PEN FORCE]が0になっていることを確認する[FORCE]を押す(写真1)[→]を押してカット圧調整画面にする(写真2)[↑][↓]でカット圧を調整する(写真3)[←]または[MENU]で戻る6.原点を設定する0[←]で刃を左端にする(画像1)[↑][↓]で綺麗な場所に調整する(画像2)[ORIGIN]を1秒以上長押しする(画像3)Add Annotation Order
1.シートを取り付ける0カッティングマシンの後ろにロールとその台を置き、レバーが下がっていることを確認する。(写真1)シートの端がマークと重なるように位置を調整する。(写真2)ローラーを、素材の上かつマークの位置にくるよう移動させる。 ※ローラー裏から動かすとスムースに動く。レバーを下げ固定する
4.テストカットをする0[PEN FORCE]を0にする。(写真1)[TEST]ボタンを1秒以上長押しするとテストカットが始まる。[↓]を押してシートを前に出し、円と正方形が別々に剥がれるか確認する(適切に切れていない場合は、次の項目で調整する)
5.カット圧を調整する0[PEN FORCE]が0になっていることを確認する[FORCE]を押す(写真1)[→]を押してカット圧調整画面にする(写真2)[↑][↓]でカット圧を調整する(写真3)[←]または[MENU]で戻る
カットする0ロッカーからGX-24のシールが貼られた専用PCで、作成したaiデータを開く。プリントからプリンタを「Roland GX-24」を選ぶ。向きなどを合わせ、プリントをクリックするとカットが始まる。Add Annotation Order
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