Experience & Engagement Design 2017

Created Date: 2018-01-08/ updated date: 2018-04-08
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    【エクスペリエンスアンドエンゲージメントデザイン講義概要】 かつては工業製品の試作開発用に「RP(ラピッド・プロトタイピング)」という名前で活用されていた立体造形技術が、いま「3Dプリンタ」という親しみやすい呼称とともに社会に広がりはじめています。この技術の正確な内容、そして社会の中での活用法については、まだ十分に知られていないのではないでしょうか。 そして、「3Dプリンタ」よりも一段大きな用語として「デジタルファブリケーション」があります。レーザーカッター、ペーパーカッター、デジタル刺しゅうミシンなども含むこの概念で、「デジタルデータからものをつくる」ことを広く表しています。さらに社会的な動向として、3Dプリンタ、レーザーカッターなどのデジタル工作機会を集めた市民に開かれた工房が世界的に拡がっています。モノの流通からスキルやノウハウ、モノのデータをも共有する情報のあり方は、これまでにない可能性を秘めた領域です。そうした新しい分野の中で、これまで解決できなかった課題に対してどのようにアプローチすることができるのか。そうしたことを考えていくためのきっかけになることを願っています。 本講義では、デジタルファブリケーション技術を活用し、木材を用いてデジタルものづくりの基礎スキル、課題設定能力、提案力を実装していくための基礎技術を実習を通じて学んでいきます。 実際に慶應義塾大学SFCで行われたGIGAプログラムの講義内容が元となっています。

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