- 個人への配布物□ ワークシート□ アイデアスケッチシート1チームへの配布物□ MESH デザインパターンカード□ MESH 1セット□ iPad 1台□ OLYMPAS AIR 1台□ ノートパソコン (インターネットで検索可能)アプリケーション / 機材□ 2Dデザイン:Adobe illustrator イラストレーター□ デジタル工作機械:trotec レーザーカッター Royjet□ プログラミング環境:Sony MESH□ 各チーム専用メールアドレス / Fabbleアカウントを用意
実践型体験ワークショップ つくりかたの未来講座
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License
実践型体験ワークショップ つくりかたの未来講座 by fabsteps, fablab1 is licensed under the Creative Commons - Attribution-NonCommercial-ShareAlike license.
Summary
※本ページは、随時最新版に更新されています
実施概要
アイデアを出し合い、カタチにするプロセスを実習を通じて学んでいきます。
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今回のテーマ:掃除 x テクノロジー
グループワーク :1チーム 5名 x 6-8組
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第1部:高校生向け
9:00 - 9:15 全体概要 / 挨拶 (慶應義塾大学SFC 中澤准教授 / 奈良県教育委員会 )
9:15 - 9:30 メンバー紹介 / 自己紹介
9:30 - 10:00 講義:テクノロジーと社会
10:00 - 10:20 講義:アイデアをカタチにするプロセスを学ぶ
10:20 - 10:30 休憩
10:30 - 11:00 ワークシート1-3
11:00 - 11:20 アイデアの検討 / 選定
11:20 - 12:00 イラストレーター入門
12:00 - 13:00 お昼休憩 / パワーランチ (ファシリテーター : 奈良県教育委員会)
13:00 - 13:30 試作制作
13:30 - 14:00 プレゼンテーション準備
14:00 - 14:30 発表
14:30 - 15:00 振り返り / アンケート
------------休憩 -----------
第2部 : 教育関係者向け (ファシリテーター : ICT活用教育エバンジェリスト)
15:15 - 17:00 全体を通じた気づき / 今後に向けて
アイデアを出し合い、カタチにするプロセスを実習を通じて学んでいきます。
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今回のテーマ:掃除 x テクノロジー
グループワーク :1チーム 5名 x 6-8組
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第1部:高校生向け
9:00 - 9:15 全体概要 / 挨拶 (慶應義塾大学SFC 中澤准教授 / 奈良県教育委員会 )
9:15 - 9:30 メンバー紹介 / 自己紹介
9:30 - 10:00 講義:テクノロジーと社会
10:00 - 10:20 講義:アイデアをカタチにするプロセスを学ぶ
10:20 - 10:30 休憩
10:30 - 11:00 ワークシート1-3
11:00 - 11:20 アイデアの検討 / 選定
11:20 - 12:00 イラストレーター入門
12:00 - 13:00 お昼休憩 / パワーランチ (ファシリテーター : 奈良県教育委員会)
13:00 - 13:30 試作制作
13:30 - 14:00 プレゼンテーション準備
14:00 - 14:30 発表
14:30 - 15:00 振り返り / アンケート
------------休憩 -----------
第2部 : 教育関係者向け (ファシリテーター : ICT活用教育エバンジェリスト)
15:15 - 17:00 全体を通じた気づき / 今後に向けて
Materials
Tools
Blueprints
Making
- MESHデザインパターンカードとは?テクノロジーとアイデアを直感的につなげ、慣れない方でも自由な発想を引き出すことをサポートするために作られたカードです。その場で集まった人でアイデアを出したり、共有するために作られました。このMESHデザインパターンカードは、情報科学芸術大学院大学 IAMAS の小林茂教授に監修していただきました。MESHのワークショップや授業を開催したい方なら誰でも使えるツールです。
MESHデザインパターンカードについての詳細
※カードデータのダウンロード / 印刷方法も記載 - アイデアスケッチ今回は、デザインパターンカードを用いいた簡易バージョンです
- Fabbleとは?Fabbleは、制作プロセスやストーリーと深く紐づいたモノづくり(FAB)プロジェクトのための、共有ウェブプラットフォームです。「Recipe(レシピ)」と「Memo(メモ)」という2つの相互補完的な形式で記述する形式が特徴です。Fabbleの使い方
- 発想を豊かにするためのトレーニングをワークシートやアイテム、試作制作など実践を通じて学んでいきます。
- MESHデザインパターンカードを使って、アイデアスケッチをおこないます。
- スケッチという言語でアイデアを引き出し、共有しチーム内でのコミュニケーションを円滑に進めていくための手法。 岐阜県大垣市にある情報科学芸術大学院大学(通称:IAMAS〈イアマス〉)で10年以上実践されている。
アイデアスケッチ—アイデアを〈醸成〉するためのワークショップ実践ガイド
- アイデアを具体的に形にしていくために、データ作成をイラストレーターで行い、切断や彫刻などをレーザーカッターを用いて行います。
- どのような議論やプロセスを通じて作品が作られましたか?写真や動画を撮影しておくと、とてもわかりやすいです。
- プレゼンテーション担当者は、文章や撮影した写真・動画を編集してFabbleにまとめます。
- 簡潔にコンセプトを説明できるように、シートを作成しましょう。この情報を元に、FabbleのSummaryを記述するとよいでしょう。
- 学生のワークショップ中・ワークショップを見ながら、気づいたことをポストイットに記述・ワークショップの様子を、スマホなどで撮影して簡単な動画制作15:00 教員向けワークショップファシリテーター:教育エバンジェリスト・授業レシピを自分で実践する教員が増えていくことを促進するために、教員目線で実践するためのポイントや改善点をドキュメンテーションとしてまとめていくまとめるFabbleページ >> 当日までにリンク実践事例 : 岐阜県の事例
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