ファブ3Dコンテスト活動記録 カテゴリー4:プロ/セミプロの部

Created Date: 2016-10-11/ updated date: 2017-04-19
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【2016年8月23日】
技術開発やQC手法などを総合的に学ぶことを目的として、社内の技術系若手メンバーでFab3Dコンテスト(エッグパッケージ)挑戦することを決める。
プロ/セミプロの部に応募するに当たって、技術部長、総務部長の許可を貰い本格的に始動。
実験の創意工夫や社内の計測器の活用など技術者(プロ)として本気で取り組んだ。

Memo

【9月26日の議事・発言録】

posted by y-shimazaki on October 11, 2016
・3Dプリンターで緩衝材を作るのは新しい発想。
 ⇒最小20-30ミクロン、厚み50ミクロン程度で1-2cm。
・エアウィーブのような繊維状のものにすると強いかも。
 ⇒3Dプリンターでの製造上必ず出るゴミがそのまま使える。ルール上(3Dプリンターで製造したもののみ)、広義の意味では問題ないはず。

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