【9月26日の議事・発言録】posted by y-shimazaki on October 11, 2016・3Dプリンターで緩衝材を作るのは新しい発想。 ⇒最小20-30ミクロン、厚み50ミクロン程度で1-2cm。・エアウィーブのような繊維状のものにすると強いかも。 ⇒3Dプリンターでの製造上必ず出るゴミがそのまま使える。ルール上(3Dプリンターで製造したもののみ)、広義の意味では問題ないはず。