koujiimura
Joined on: Mar 21, 2015
Project: 3
  • FUJIMOCK RADIO (FUJIMOCK 2014)
    Created Date: 2015-03-25 / updated date: 2018-03-13
    Steps: 7 / Memos: 0
    市販の家電やラジオは大抵プラスティックや金属の箱で出来ていて温かみや親しみがあまり感じられませんでした。そのような中、FabLab鎌倉の代表ゆうかさんから木でラジオを作ってみたらとのご提案をいただきました。何日かあれこれ思案していると、FabLabつくばに来ておられたお客様から製作中に出た桐板の端材を数枚いただきました。手に持ってみると軽くて暖かく調度いい大きさです。これなら手のひらサイズのラジオが出来そうだとひらめきました。おまけに端材利用ということでリサイクルにもなり一石二鳥です。ただ作るだけでは面白くないので、中身は最新デジタルデバイス、外はナチュラルウッド、製作はデジタル工作機械と純粋手仕事のコラボレーションと決め始めたのがFUJIMOCK RADIO (別名IMURADIO This is named by Yuka)です。 日常でAM,FM放送がごく普通に聴けるところが気に入っています。 写真は固形石鹸風の第1弾(FUJIMOCK FESより写真転写)とマカロン風の第2弾の2種類です。
  • Wheel truing stand 自転車ホール振れ取り台
    Created Date: 2015-03-27 / updated date: 2018-03-13
    Steps: 10 / Memos: 0
    道具自体を作ってしまおう。どうせなら本来金属で出来た道具を木で作ってみたらどうなるのかチャレンジしてみよう。ということで木製振れ取り台を作ってみました。振れ取り台とは、自転車のホイール(車輪)を組み上げたり歪みを修正するための調整用スタンド(台)です。 この台にホイールを取り付け自由に回転できる状態にしてスポークと呼ばれる針金のような多くの鉄線のテンションをスポークレンチよばれる専用のねじ回しを用いて調整しホイールのゆがみを修正します。自転車の修理やロードレーサーで競技に挑戦するときには必ず使う道具です。既にこの木製振れ取り台で3台分のロードレーサー用ホイールをくみ上げました。従来の振れ取り台とそん色ない実用性を確認できました。春はサイクリングにぴったりのシーズンです。皆さんも自分で組んだ自転車(ロードレーサー)でツーリングしませんか?
  • 自転車(ロードレーザー)のレストア
    Created Date: 2015-05-02 / updated date: 2018-03-13
    Steps: 1 / Memos: 0
    自宅に眠っている自転車はありませんか? 今回、知り合いから格安で古い自転車(ロードレーサー)を譲っていただいました。 国産の非常に上質なクロモリ(鉄)製です。 保管状態もそこそこ良く、本格的にレストアすれば新品同様になるでしょう。 Makerのみなさんも自宅や実家、知合宅に古い自転車を見つけたら、 是非自らの手で修理してサイクリングに出かけて見ませんか? 自分でメンテナンスした愛車でのツーリングは格別ですよ!! それから、機械のことを勉強するには自転車は最適な素材です。 身近でありながら機械工学における全てのエッセンスが含まれているといっても過言ではありません。機械の事が知りたい。自分で機械を作ってみたい。と考えているけどどうしたら良いか分からない方は是非自転車から入られてはいかがですか?
      • Fusion360による歯車設計
        Created Date: 2016-05-26 / updated date: 2022-11-25
        Steps: 17 / Memos: 0
        Fusion360を使って歯車を設計し、実際に歯車がかみ合って回転するシミュレーションを行います。Fusion360のUIデザインの変更などに伴い、アップデートしています。
      • Fusion360によるボルト・ナットの図面作成とシミュレーション
        Created Date: 2016-05-24 / updated date: 2020-07-18
        Steps: 16 / Memos: 0
        FUSION360を使って六角穴付きボルトや六角ボルト、そして六角ナットを作成する方法を紹介します。
      • Fusion360を使ってレーザーカッターで加工する歯車を作る
        Created Date: 2016-05-26 / updated date: 2018-03-13
        Steps: 1 / Memos: 0
        イラストレータでちゃんとした歯車を作るのは大変なので、Fusion360の機能を使ってレーザー加工できる歯車データを作ってみたいと思います。
      • Fabble Tutorial
        Created Date: 2015-02-04 / updated date: 2018-03-13
        Steps: 8 / Memos: 0
        Fabble の使い方を解説しています。
      • 豚の丸焼き
        Created Date: 2015-11-13 / updated date: 2018-03-13
        Steps: 9 / Memos: 0
        漫画やゲームではよく見る「豚の丸焼き」。食肉の流通が発達してスーパーに並んだ肉で事足りるこの世の中で消えてしまった料理の一つです。現代社会の中では野蛮とも言われそうなこの料理を、実際にやってみました。実際にやってみると非常に学ぶこと、感じることの多い素晴らしい料理でした。是非、再現してもらいと思いまとめました。
      • オンライン大学講座 gacco x FabLab
        Created Date: 2015-03-16 / updated date: 2018-03-13
        Steps: 3 / Memos: 29
        【はじめてのFAB : 全国のファブラボをつないだものづくり】 誰もが無料で学べるオンライン大学講座gacco。「3Dプリンタとデジタルファブリケーション 」の講座の配信が開始されました。WEBでの座学に加え、実際に受講生がファブラボを訪れ、手を動かし試行錯誤することで理解を深めていきます。この体験学習講座は、国内8ヶ所のファブラボとリアルタイムでつなぎ、同時進行していきます。1日かけて、3Dプリンタ、レーザーカッターの基本的な扱い方、データのつくりかたを学び、アイデアをカタチにしていきます。
      • OCPC - Fab Delta Kit ver1.5 ['15 sum~win]
        Created Date: 2015-12-05 / updated date: 2018-03-13
        Steps: 10 / Memos: 9
        [English translation is only available on ver.2, see http://fabble.cc/gakuhirota/ocpc-2-en] ---------------------------------------- OCPC Delta Kit ver.1.5 の組み立て方です。 このページは2016年1月24日時点の状態でver.1.5として固定され、 以降の更新はFork先である http://fabble.cc/gakuhirota/ocpc-2 にて行います。 ---------------------------------------- OCPCはOne CNC Per Childの略で、 100ドル以内でつくることのできる3D工作機械の原型となることを目指しています。 (企画) 慶應義塾大学 田中浩也研究室 (原案) 増田恒夫 田中浩也 (設計) 廣多岳 / (試作協力) 若杉亮介 望月美憂
      • FUJIMOCK RADIO (FUJIMOCK 2014)
        Created Date: 2015-03-25 / updated date: 2018-03-13
        Steps: 7 / Memos: 0
        市販の家電やラジオは大抵プラスティックや金属の箱で出来ていて温かみや親しみがあまり感じられませんでした。そのような中、FabLab鎌倉の代表ゆうかさんから木でラジオを作ってみたらとのご提案をいただきました。何日かあれこれ思案していると、FabLabつくばに来ておられたお客様から製作中に出た桐板の端材を数枚いただきました。手に持ってみると軽くて暖かく調度いい大きさです。これなら手のひらサイズのラジオが出来そうだとひらめきました。おまけに端材利用ということでリサイクルにもなり一石二鳥です。ただ作るだけでは面白くないので、中身は最新デジタルデバイス、外はナチュラルウッド、製作はデジタル工作機械と純粋手仕事のコラボレーションと決め始めたのがFUJIMOCK RADIO (別名IMURADIO This is named by Yuka)です。 日常でAM,FM放送がごく普通に聴けるところが気に入っています。 写真は固形石鹸風の第1弾(FUJIMOCK FESより写真転写)とマカロン風の第2弾の2種類です。
      • Wheel truing stand 自転車ホール振れ取り台
        Created Date: 2015-03-27 / updated date: 2018-03-13
        Steps: 10 / Memos: 0
        道具自体を作ってしまおう。どうせなら本来金属で出来た道具を木で作ってみたらどうなるのかチャレンジしてみよう。ということで木製振れ取り台を作ってみました。振れ取り台とは、自転車のホイール(車輪)を組み上げたり歪みを修正するための調整用スタンド(台)です。 この台にホイールを取り付け自由に回転できる状態にしてスポークと呼ばれる針金のような多くの鉄線のテンションをスポークレンチよばれる専用のねじ回しを用いて調整しホイールのゆがみを修正します。自転車の修理やロードレーサーで競技に挑戦するときには必ず使う道具です。既にこの木製振れ取り台で3台分のロードレーサー用ホイールをくみ上げました。従来の振れ取り台とそん色ない実用性を確認できました。春はサイクリングにぴったりのシーズンです。皆さんも自分で組んだ自転車(ロードレーサー)でツーリングしませんか?
      • FabFont
        Created Date: 2015-01-18 / updated date: 2015-08-07
        Steps: 1 / Memos: 1
        A typeface designed for FabLabJapan Logo which is optimized for cutting out.
      • 旅するデザイン-OPEN DESIGN PROJECT-
        Created Date: 2015-04-02 / updated date: 2015-06-11
        Steps: 5 / Memos: 0
        自分の頭の中にあるアイデアを形にすることで新しいデザインが生まれる。 地域のネットワーク(繋がり)の中で人と人、あるいは物と人、地域と人が繋がっていく。 その地域にしかない知識を皆で共有することで新しい物語が生まれる。 そのアイデアやデザインを見た人が、次に自分でまた考えていく。 そのプロセスの中で、何が起きるのか、これはKULUSKAが行っている実験的なプロジェクトです。 より深いコミュニケーションとは何か? その場で生まれるエネルギーとはどんなものか? きっと1人1人のアイデアの中に新しい可能性があると考えました。 そこで、私たちは旅をしながら各地域を訪ねて、 共に考え手を動かしながらつくり始めました。